研究者
J-GLOBAL ID:200901019043654293
更新日: 2022年09月13日
渡辺 健彦
ワタナベ タケヒコ | Watanabe Takehiko
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ホームページURL (1件):
http://joining.eng.niigata-u.ac.jp/home1.html
研究分野 (1件):
材料加工、組織制御
研究キーワード (2件):
材料加工・処理
, Metallurgy and Material Processing
競争的資金等の研究課題 (3件):
材料の接合・溶接,材料開発
材料の接合の科学と技術
Science and technology of Joining
MISC (159件):
渡辺健彦, 作山英雄, 柳沢 敦. 軟鋼板とAl-Mg合金板の超音波接合. 溶接学会論文集. 2007. 25. 2. 239-244
Y. Abe, T. Watanabe, H. Tanabe. Dissimilar Metal Joining of Magnesium Alloy to Steel by FSW. Advanced Materials Research. 2007. 15-17. 393-397
Dissimilar Metal Welding of Steel to Al-Mg Alloy by Spot Resistance Welding. Advanced Materials Research. 2007. 15-17. 381-386
H. Tanabe, T. Watanabe, Y. Abe, A.Yanagisawa. Solid State Welding between CPTi and AZ31B Magnesium Alloy by Friction Stirring. Materials Science Forum. 2007. 539-543. 3856-3862
T. Watanabe, K. Oohara. Brazing of AZ31B Magnesium Alloy Sheet. Materials Science Forum,. 2007. 539-543. 1603-1609
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特許 (14件):
「低融点銀ろう材」
「マグネシウム合金ろう付用フラックスとろう材及びマグネシウム合金のろう付方法」
「マグネシウムろう付用ろう材」
「ニッケル基ろう材」
マグネシウム合金の接合性の向上法
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書籍 (16件):
溶接・接合技術データブック
産業技術サービスセンター 2007
異種材料の接着・接合
技術情報協会 2006
溶接・接合便覧改訂5版
丸善 2002
溶接・接合技術 Q&A1000
産業技術サービスセンター 1999
溶接部の材料挙動のモデリングとシミュレーション
溶接学会 1999
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Works (6件):
特許超音波併用アルミニウムのろう材法
1991 -
Brazing and Soldering aided with Ultrasonic Vibration
1991 -
特許Ti-Ni学材料用のろう材
1990 -
Brazing Siller metal for Ti-Ni based Metal
1990 -
特許パルステイグ溶接法
1986 -
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学歴 (4件):
- 1974 東京工業大学 理工学研究科 生産機械工学
- 1974 東京工業大学
- 1969 新潟大学 工学部 機械工学
- 1969 新潟大学
学位 (2件):
工学博士
工学修士
経歴 (1件):
新潟大学 工学部 機械システム工学科 機械システム工学科 教授
委員歴 (2件):
1984 - 溶接学会 溶接冶金研究委員会,界面接合研究委員会委員長 評議員,論文査読・審査委員会副委員長
日本金属学会 評議員
受賞 (2件):
2007 - 溶接学会業績賞
1980 - 溶接学会論文奨励賞
所属学会 (7件):
軽金属溶接構造協会
, 高温学会
, 軽金属学会
, アメリカ溶接学会
, 日本鉄鋼協会
, 日本金属学会
, 溶接学会
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