研究者
J-GLOBAL ID：200901032119782683   更新日: 2022年09月21日

剣持 直哉

ケンモチ ナオヤ | Kenmochi Naoya
所属機関・部署：
宮崎大学 フロンティア科学実験総合センター

宮崎大学 フロンティア科学実験総合センター について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://ribosome-labo.med.miyazaki-u.ac.jp
研究キーワード (1件)： ライフサイエンス領域
競争的資金等の研究課題 (29件)：
  • 2013 - 現在 ゼブラフィッシュの疾患モデルを用いた創薬スクリーニング
  • 2002 - 現在 RNA修飾の機能解析
  • 2001 - 現在 リボソームの異常と疾患
  • 2017 - 2019 核小体低分子RNAデータベース
  • 2015 - 2018 ゼブラフィッシュを用いたダイアモンド・ブラックファン貧血の創薬スクリーニング
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論文 (38件)：
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MISC (10件)：
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書籍 (7件)：
  • ノンコーディングRNA-RNA分子の全体像を俯瞰する (第4章 snoRNA)
    化学同人 2016 ISBN:9784759817256
  • 大・中・小動物実験プロトコル(第2章 動物実験の対象:ゼブラフィッシュ, 第3章 動物の飼育管理・基本的手技:魚類(ゼブラフィッシュ), 第4章 動物実験手法:ゼブラフィッシュを用いた疾患モデルの作製・解析)
    宮崎大学動物実験プロトコール編集委員会(宮日文化情報センター) 2016
  • Ribosomes and Ribosomal Proteins: More Than Just ‘Housekeeping’
    John Wiley & Sons Ltd 2012
  • 進化学事典(第18章ゲノム:イントロン)
    共立出版 2012 ISBN:4320057775
  • 機能性RNAの分子生物学
    クバプロ 2010 ISBN:9784878051135
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講演・口頭発表等 (230件)：
  • Zebrafish as a tool for studying disease pathogenesis and drug discovery: Zebrafish model of Diamond-Blackfan anemia
    (SPECIAL SEMINAR AT PRINCE OF SONGKLA UNIVESITY 2018)
  • Bacterial ribosomal RNA recognized by zebrafish embryos as microbe-associated molecular pattern
    (第41回日本分子生物学会年会 2018)
  • ゼブラフィッシュを用いたリボソーム病の発症機構の解析および治療薬の探索
    (第41回日本分子生物学会年会 2018)
  • ゼブラフィッシュのリボソーム病モデルを用いた化合物のスクリーニング
    (11/20 第4回ゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会 東京 2018)
  • ゼブラフィッシュ DBAモデルを用いたリボソームタンパク質S19のリン酸化および赤血球造血制御の解析
    (第71回日本薬理学会西南部会 2018)
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Works (7件)：
  • NITTE大学客員教授
    2017 - 現在
  • BMC Genomics誌の編集委員
    2010 - 現在
  • ゼブラフィッシュRPノックダウン表現型データベース
    2006 - 現在
  • snoRNA遺伝子データベース
    2005 - 現在
  • リボソームタンパク質遺伝子データベース
    2002 - 現在
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学位 (2件)：
  • 医学博士 (新潟大学)
  • 学士(工学) (東北大学)
経歴 (6件)：
  • 2008/06/01 - 現在 宮崎大学 フロンティア科学実験総合センター 実験支援部門RI分野RI清武分室 教授
  • 2007/04/01 - 2008/05/31 宮崎大学 フロンティア科学実験総合センター 実験支援部門RI分野RI清武分室 准教授
  • 2003/10/01 - 2007/03/31 宮崎大学 フロンティア科学実験総合センター 実験支援部門RI分野RI清武分室 助教授
  • 2001/10/01 - 2003/09/30 宮崎医科大学 実験実習機器センター 助教授
  • 1990/07/01 - 2001/09/30 琉球大学 助手
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所属学会 (5件)：
情報計算化学生物学会 ,  米国人類遺伝学会 ,  日本生化学会 ,  日本RNA学会 ,  日本分子生物学会
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