研究者
J-GLOBAL ID:200901034721064980
更新日: 2022年09月24日
澁谷 知子
Shibuya Tomoko
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研究分野 (1件):
作物生産科学
研究キーワード (5件):
カバークロップ
, 大豆
, 雑草
, soybean
, weed
競争的資金等の研究課題 (2件):
難防除畑雑草の生理・生態の解明に基づく防除法の開発
Physiology and Ecology of Perenial Upland Weeds
論文 (8件):
中谷敬子, 澁谷知子, 鄭凡喜, 三浦重典. シロザ,オオイヌタデ,アメリカセンダングサ種子の発芽特性に及ぼす短期湛水処理の影響. 雑草研究. 2012. 58. 1. 1-9 (J-STAGE)
中谷敬子, 澁谷知子, 三浦重典. カバークロップの自生化に関与する開花結実の気象反応特性の解析. カバークロップ研究. 2010. 4. 73-75
中谷敬子, 澁谷知子, 三浦重典, 橋爪健, 古林章弘, 藤井義晴. 冬作カバークロップの生育量と雑草抑制効果. カバークロップ研究. 2008. 3. 41-42
Yoshiharu Fujii, Tomoko Shibuya, Tamaki Yasuda. Allelopathy of Velvetbean: Its Discrimination and Identification of L-DOPA as a Candidate of Allelopathic Substances. Japan Agricultural Research Quarterly. 1992. 25. 4. 238-247
Yoshiharu Fujii, Tomoko Shibuya, Tamaki Yasuda. L-3,4-Dihydroxyphenylalanine as an allelochemical candidate from Mucuna pruriens (L.) DC. var. utilis. Agricultural and Biological Chemistry. 1991. 55. 2. 617-618
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MISC (43件):
黒川俊二, 中谷敬子, 澁谷知子, 渡邊寛明, 浅井元朗, 今泉智通, 小林浩幸. ダイズ栽培で問題となる外来雑草の早期警戒システム. 日本雑草学会大会講演要旨集. 2016. 55th. 119
黒川俊二, 加賀秋人, 津田麻衣, 澁谷知子. ダイズミニコアコレクションにおける条間の被陰速度の系統間差. 日本雑草学会大会講演要旨集. 2015. 54th. 126
黒川俊二, 中谷敬子, 澁谷知子, 渡邊寛明, 浅井元朗, 今泉智通, 小林浩幸. 農耕地における外来雑草早期警戒システム. 雑草研究. 2015. 60. 3. 101-106 (J-STAGE)-106
三浦重典, 内野彰, 野副卓人, 田澤(磯上)純子, 吉田隆延, 水上智道, 仲川晃生, 中谷敬子, 澁谷知子, 白石昭彦, et al. 機械除草と米ぬか散布等を組み合わせた水稲有機栽培体系の抑草効果と収量性. 中央農研研究報告. 2015. 24. 55-69
澁谷知子, 中谷敬子, 中山壮一, 小林浩幸. ダイズ作における重要雑草の埋土種子調査法. 雑草研究. 2010. 55. 3. 208-217 (J-STAGE)-217
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所属学会 (4件):
日本土壌肥料学会
, 日本雑草学会
, The Weed Science Society of Japan
, Japanese Society of Soil Science and Plant Nutrition
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