研究者
J-GLOBAL ID:200901037163332662
更新日: 2024年04月17日
児玉 亮
コダマ マコト | Kodama Makoto
所属機関・部署:
旧所属 九州工業大学 大学院生命体工学研究科(独立研究科博士課程) 生体機能専攻
旧所属 九州工業大学 大学院生命体工学研究科(独立研究科博士課程) 生体機能専攻 について
「旧所属 九州工業大学 大学院生命体工学研究科(独立研究科博士課程) 生体機能専攻」ですべてを検索
職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.life.Kyutech.ac.jp/~Kodama
研究分野 (4件):
バイオ機能応用、バイオプロセス工学
, 材料加工、組織制御
, 生体材料学
, 生体医工学
研究キーワード (6件):
atmospheric-pressure glow discharge processing
, cellular tissue engineering
, hybrid artificial blood vessels
, artificial blood vessels
, biomedical materials
, バイオマテリアル/人工血管/ハイブリッド人工血管 細胞組織工学/大気圧グロー放電処理
競争的資金等の研究課題 (6件):
1990 - 人工肝臓
1980 - 大気グロー放電プラズマ処理
1952 - 人工血管
1952 - 人工血管
1952 - 人工血管
医用材料開発
全件表示
MISC (46件):
PAUコーティングした不織布によるラジアルフロー型バイオリアクターの人工肝補助装置への試み(共著). 第4回日本再生医療学会総会. 2005
再生医療による人工臓器のビジネス化ー人工血管の場合. 日本再生医療学会雑誌. 2004. 3. 4. 113-114
児玉 亮. 人工血管の歩み. 福岡医学雑誌. 2004. 95. 9. 210-217
Z Zhang, ZX Wang, SQ Liu, M Kodama. Pore size, tissue ingrowth, and endothelialization of small-diameter microporous polyurethane vascular prostheses. BIOMATERIALS. 2004. 25. 1. 177-187
Z Zhang, ZX Wang, SQ Liu, M Kodama. Pore size, tissue ingrowth, and endothelialization of small-diameter microporous polyurethane vascular prostheses. BIOMATERIALS. 2004. 25. 1. 177-187
もっと見る
特許 (7件):
高効率バイオリアクターシステム
細胞・組織の冷蔵・冷凍保存方法及び冷凍庫
抗血栓性材料
置換アクリルアミド及びその製造方法
医用材料の製造方法
もっと見る
Works (16件):
内皮組織誘導型人工血管の開発
2004 - 2005
細胞回収用バイオリアクターの開発
2004 - 2005
生体材料の生体適合性評価
2004 - 2005
大気圧グロー放電による生体材料の表面処理
2004 - 2005
Research Development of Artificial Vessels to induce Endothelial Tissues
2004 - 2005
もっと見る
学歴 (4件):
- 1974 東京大学 理学研究科 生物化学
- 1974 東京大学
- 1970 東京都立大学 理学系研究科 化学
- 1970 東京都立大学
学位 (1件):
理学博士 (東京大学)
経歴 (7件):
2003 - :九州工業大学大学院生命体工学研究科助教授
2001 - :産業技術融合研究所ティッシュエンジニアリング
1993 - :産業技術融合領域研究所バイオニックデザイングループ長
1978 - :南カリフォルニア大学博士研究員
1977 - :ペンシルバニア大学博士研究員
1974 - :繊維高分子材料研究所研究員
研究センターチーム長
全件表示
受賞 (1件):
1990年 平成2年度注目発明選定 (抗血栓性材料)
所属学会 (12件):
日本農薬学会
, 日本組織工学会
, 日本再生医療学会
, 日本生化学学会
, 高分子学会
, 日本組織学会
, 日本繊維学会
, 日本生物物理学会
, 日本生化学会
, 日本人工臓器学会
, 日本高分子学会
, 日本バイオマテリアル学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM