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J-GLOBAL ID:200901038246948785
更新日: 2024年02月14日
山田 和彦
山田 和彦
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論文 (25件):
竹林 純, 谷中かおる, 松本輝樹ほか. 公定法およびその修正法による食品中ビタミンD定量分析の試験室間共同試験. ビタミン.2011,. 2011. 85. 645-650
谷中かおる, 東泉裕子, 松本輝樹, 竹林純, 卓興鋼, 山田和彦, 石見佳子. 「健康食品」中の大豆たんぱく質および大豆イソフラボンの定量と表示に関する調査研究. 栄養学雑誌. 2010. 68巻. 3号. 234-241
Junichi Nagata, Kazuhiko Yamada. Effects of Simultaneous Intake of Soybean Protein and Diacylglycerol on Lipid Profiles and Body Fat Accumulation in Rats. BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY. 2009. 73. 6. 1328-1332
Jun Takebayashi, Junichi Nagata, Kazuhiko Yamada. Improved Analytical Precision of 1,4-Dihydroxy-2-naphthoic Acid by High Performance Liquid Chromatography Using Dithiothreitol as Mobile Phase Additive. FOOD SCIENCE AND TECHNOLOGY RESEARCH. 2008. 14. 5. 509-512
Wu J, Oka J, Tabata I, Higuchi M, Toda T, Fuku N, Ezaki J, Sugiyama F, Uchiyama S, Yamada K, et al. Effects of isoflavone and exercise on BMD and fat mass in postmenopausal Japanese women: a 1-year randomized placebo-controlled trial. J. Bone Miner Res. 2006. 21. 780-789
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書籍 (18件):
基礎から学ぶ生化学
南江堂 2014
消化管の栄養・生理と腸内細菌
アニマル・メディア社 2011
解剖生理学ノート-人体の構造と機能-(栄養科学イラストレイテッド演習版)
羊土社(東京) 2010
解剖生理学-人体の構造と機能-(栄養科学イラストレイテッド)
羊土社(東京) 2010
食物繊維-基礎と応用-
第一出版(東京) 2008
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Works (8件):
乳児用調製粉乳の成分に関する国際標準(和訳)
訳, 山田和彦, 土田弘, 大濱宏文, 梅垣敬三, 津谷喜一郎 2010 -
Health claim evidence equirements in Japan.
Yamada K, Sato-Mito N, Nagata J, Umegaki K 2008 -
保健機能食品に関する新制度の導入
山田和彦 2005 -
炭水化物の消化・吸収・発酵とその利用
山田和彦 2001 -
糖質甘味料の世界
山田和彦 1999 -
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学歴 (3件):
- 1980 東京大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
- 1977 東京大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
- 1975 東京大学 医学部 保健学科
学位 (2件):
修士 (東京大学大学院)
博士 (東京大学大学院)
経歴 (2件):
2023/04 - 現在 女子栄養大学
2009/04 - 2023/03 女子栄養大学 栄養学部 教授
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