研究者
J-GLOBAL ID:200901039644013954   更新日: 2024年12月18日

木原 茂文

キハラ シゲフミ | Kihara Shigefumi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.kagawa-nct.ac.jp/course/faculty/kihara/index.html
研究分野 (1件): 加工学、生産工学
研究キーワード (5件): 粉末冶金 ,  計算力学 ,  塑性加工 ,  Powder Metallurgy ,  Computational Mechanics
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2005 - 2016 スピニング解析技術に関する研究(共同研究)
  • 2004 - 2006 SR 堰の強度設計法(共同研究)
  • 2005 - 2006 異形断面押出材の曲げねじり機構の解明に関する研究
  • 2001 - 2002 食品の加熱殺菌処理時の温度履歴解析法に関する研究(共同研究)
  • 2001 - 2002 高圧シール設計技術(共同研究)
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論文 (57件):
MISC (4件):
  • 木原 茂文, 桑田 裕士, 荒木 達郎, 森 謙一郎. 301 銅-カーボン混合粉のホットプレスと直接通電焼結時の焼結温度の影響. 日本機械学会九州支部講演論文集. 2003. 2003. 69-70
  • 木原 茂文, 藤沢 秀樹, 石田 浩修, 森岡 真一. 506 アルミナ粉末焼結時の密度分布解析. 講演論文集. 2002. 2002. 161-162
  • 木原茂文. 放電プラズマ焼結時における密度の推定. 機構論. 2000. 57-58
  • 津根 清志, 吉井 明彦, 木原 茂文, 小林 隆衛, 三島 健士. 218 アルミニュウム鋳片を用いたモデル矯正装置による矯正実験 : 連続鋳造設備の鋳片矯正過程に関する研究 2(連鋳鋳型・凝固基礎, 製鋼, 日本鉄鋼協会第 107 回(春季)講演大会). 鐵と鋼 : 日本鐡鋼協會々誌. 1984. 70. 4. S218
特許 (6件):
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講演・口頭発表等 (71件):
  • 自動車用ブレーキピストンの成形性に及ぼすローラー送り速度の影響
    (日本設計工学会四国支部2019年度研究発表講演会 2020)
  • 燃費競技車両の抗力に及ぼす最低地上高の影響
    (第21回日本流体力学会中四国・九州支部支部講演会 2018)
  • 燃費競技車両の車体設計
    (日本設計工学会研究発表講演会講演論文集 2017)
  • 円管スピニング成形時の加工速度が割れに及ぼす影響
    (日本設 計工学会 平成28年度四国支部研究発表講演会論文集 2017)
  • 固定砥粒研磨時の平面度に及ぼす砥粒配列の影響
    (2017年度砥粒加工学会卒業研究発表会発表論文集 2017)
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Works (1件):
  • Method and Apparatus for Simulating a Mechanical Operation(patent)
    1995 -
学歴 (2件):
  • - 1982 東京大学 大学院工学系研究科 機械工学課程 修了
  • - 1980 九州工業大学 工学部 機械工学科 卒業
学位 (1件):
  • 博士(工学) (九州大学)
経歴 (4件):
  • 2009/10 - 現在 香川高等専門学校 機械工学科
  • 2000/04 - 2009/09 高松工業高等専門学校 機械工学科
  • 1998/04 - 2000/03 住友重機械工業(株) 総合技術研究所 応用数理グループ
  • 1982/04 - 1998/03 住友重機械工業(株) 新居浜研究所 応用力学グループ
所属学会 (2件):
日本塑性加工学会 ,  日本設計工学会
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