研究者
J-GLOBAL ID:200901044665921382   更新日: 2024年08月08日

鈴木 正嗣

スズキ マサツグ | Suzuki Masatsugu
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
  • 連合獣医学研究科  教授
  • 応用生物科学研究科  教授
  • 応用生物科学部 附属野生動物管理学研究センター  センター長
研究分野 (10件): 獣医学 ,  生態学、環境学 ,  環境政策、環境配慮型社会 ,  環境影響評価 ,  神経科学一般 ,  森林科学 ,  生物分子化学 ,  農業社会構造 ,  生物資源保全学 ,  常態系口腔科学
研究キーワード (36件): Biotelemetry ,  Research and handling techniques of Wildlife ,  Physiology and Anatomy of Wildlife ,  生態 ,  鳥獣害 ,  個体群管理 ,  クチジロジカ ,  チベット高原 ,  シカ ,  狩猟 ,  樹脂鋳型 ,  ストレス ,  食中毒 ,  生物多様性 ,  野生動物管理・利用 ,  共焦点レーザ顕微鏡 ,  個体群 ,  感染症 ,  エナメル細管 ,  レプトスピラ ,  家畜衛生 ,  獣医学 ,  食虫目 ,  ヨーネ ,  E型肝炎 ,  行動学 ,  動物福祉 ,  有袋目 ,  有管エナメル質 ,  エナメル質 ,  比較歯学 ,  リケッチア ,  野生動物管理 ,  野生動物 ,  ウィルス性肝炎 ,  ニホンジカ
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2016 - 2017 鳥獣被害の抑制に関わる防除・捕獲手法の検証
  • 2015 - 2017 農山村地域の空洞化回避を主目的に据えた鳥獣害の動向予測と実効的管理体制の提言
  • 2015 - 2017 農山村地域の空洞化回避を主目的に据えた鳥獣害の動向予測と実効的管理体制の提言
  • 2015 - 2016 野生動物捕獲人材育成実習(後期)
  • 2015 - 2016 農山村地域の空洞化回避を主目的に据えた鳥獣害の動向予測と実効的管理体制の提言
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論文 (59件):
MISC (51件):
書籍 (4件):
  • シカ
    獣医繁殖学 第2版(森純一・金川弘司・浜名克己 編),文永堂出版 2001
  • エゾシカという動物.
    知床のほ乳類 2000
  • Reproductive Characteristics and Morphology of Accessory Corpora Lutea in Sika Deer in Hokkaido
    Elsevier Science Publishers 1993
  • Body Size and Reproductive Status of Sika Deer in the Shari District, Hokkaido
    Japan Wildlife Research Center 1991
学歴 (5件):
  • 1987 - 1989 日本獣医生命科学大学 畜産学研究科 獣医学
  • - 1989 日本獣医生命科学大学
  • 1985 - 1987 帯広畜産大学大学院畜産学研究科獣医学専攻修士課程
  • 1981 - 1985 帯広畜産大学 畜産学部 獣医学科
  • - 1985 帯広畜産大学
学位 (2件):
  • 畜産学修士 (帯広畜産大学)
  • 博士(獣医学) (北海道大学)
経歴 (13件):
  • 2015 - 岐阜大学 応用生物科学部 教授
  • 1999/04/01 - 2007/03/31 北海道大学獣医学研究科
  • 1989/04/16 - 1999/03/31 北海道大学歯学部
  • 1998 - 1999 School of Dentistry, Hokkaido University,
  • 1998 - 1999 北海道大学歯学部 助教授
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所属学会 (5件):
野生生物保護学会 ,  日本野生動物医学会 ,  日本哺乳類学会 ,  日本獣医学会 ,  日本解剖学会
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