研究者
J-GLOBAL ID:200901046511762179   更新日: 2024年08月25日

京免 徹

キョウメン トオル | TORU KYOMEN
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 無機材料、物性 ,  無機物質、無機材料化学 ,  半導体、光物性、原子物理
研究キーワード (10件): エレクトロルミネッセンス ,  蛍光 ,  電磁気物性 ,  セラミックス ,  酸化物 ,  electroluminescence ,  luminescence ,  electromagnetic properties ,  ceramics ,  oxide
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2019 - 2022 酸化物イオン伝導性をもつ蛍光体を用いた新規発光デバイスの開発
  • 2016 - 2019 電子・正孔対から発光中心へのエネルギー移動を利用した酸化物ELの開発
  • 2010 - 2012 強磁性・強弾性/強誘電性・強弾性エピタキシャル接合による巨大電気磁気結合の発現
  • 2006 - 2007 次元規制ナノ構造体を用いた誘電物性発現機構の実験・理論的解明
  • 2005 - 2006 マルチフェロイック結晶の実用化に向けた物質設計と機構解明
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論文 (92件):
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MISC (194件):
特許 (3件):
書籍 (1件):
  • 熱分析 第4版
    講談社 2017
講演・口頭発表等 (114件):
  • (Ca,Sr)Ti1-xMgxO3:Pr薄膜のエレクトロルミネッセンス
    (第35回日本セラミックス協会関東支部研究発表会 2020)
  • 陽極・陰極に In 2 O 3 :Sn を用いた Ca 0.6 Sr 0.4 Ti 0.9 Al 0.1 O 3 :Pr 薄膜のエレクトロルミネッセンス特性
    (第36回日本セラミックス協会関東支部研究発表会 2020)
  • Ca0.6Sr0.4Ti0.9Al0.1O3:Pr薄膜のエレクトロルミネッセンス における電子とホールの再結合中心
    (日本セラミックス協会2020年年会 2020)
  • Ca0.6Sr0.4Ti0.9Al0.1O3-d :Pr 薄膜のエレクトロルミネッセンスにおけるPr3+イオンの再結合中心としての役割
    (第80回応用物理学会秋季学術講演会 2019)
  • Ca0.6Sr0.4Ti0.9Al0.1O3:Pr 薄膜の エレクトロルミネッセンス素子への電子ブロック層導入の試み
    (第35回日本セラミックス協会関東支部研究発表会 2019)
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学歴 (4件):
  • - 1999 東京工業大学大学院 理工学研究科 化学
  • - 1999 東京工業大学
  • - 1994 東京工業大学 理学部 化学科
  • - 1994 東京工業大学
学位 (1件):
  • 博士(理学) (東京工業大学)
経歴 (3件):
  • 2000 - 2005 東京工業大学応用セラミックス研究所
  • 2005 - 群馬大学工学部
  • 群馬大学
委員歴 (6件):
  • - 2020 日本物理学会 正会員
  • - 2008 日本中性子科学会 正会員
  • 応用物理学会 正会員
  • 日本セラミックス協会 正会員
  • 日本熱測定学会 正会員
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所属学会 (4件):
応用物理学会 ,  日本化学会 ,  日本セラミックス協会 ,  日本熱測定学会
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