研究者
J-GLOBAL ID:200901047879650164   更新日: 2024年06月25日

吉川 正人

ヨシカワ マサト | Yoshikawa Masato
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
ホームページURL (1件): http://www.tuat.ac.jp/~zelkova/
研究分野 (4件): ランドスケープ科学 ,  環境農学 ,  生態学、環境学 ,  生物資源保全学
研究キーワード (1件): 植生管理,植物群落,植物生態
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2016 - 2018 都市の価値向上を目指した生態機能活用型の緑地管理に関する総合研究
  • 2017 - 2017 再訪調査による東日本のミズナラ林の30-40年間の植生変化とその要因の解明
  • 2015 - 2016 府中市の生物多様性情報の整備
  • 2016 - 2016 再訪調査による東日本のミズナラ林の30-40年間の植生変化とその要因の解明
  • 2015 - 2015 再訪調査による東日本のミズナラ林の30-40年間の植生変化とその要因の解明
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論文 (28件):
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MISC (7件):
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書籍 (17件):
  • 「まなびの森」20年の歩み
    住友林業株式会社 2018
  • 府中市の小・中学校校庭の植物相(平成29年度府中市委託業務報告書)
    東京農工大学植生管理学研究室 2018
  • 図説日本の植生 第2版
    朝倉書店 2017
  • 府中市の小学校校庭の植物相(平成28年度府中市委託業務報告書)
    東京農工大学植生管理学研究室 2017
  • シカの脅威と森の未来-シカ柵による植生保護の有効性と限界
    文一総合出版 2015
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講演・口頭発表等 (41件):
  • 武蔵野台地に隔離分布するクジュウツリスゲとチュウゼンジスゲの生育地の植生
    (植生学会第23回大会 2018)
  • 「富士山まなびの森」における人工林風倒被害跡地への広葉樹林再生の試み
    (日本森林学会第129回大会 2018)
  • 人工林風倒跡地の二次遷移にともなうシカ採食圧下での種組成変化
    (日本生態学会第65回大会 2018)
  • Conservation priority at community level to preserve native flora in a suburban area of Japan
    (The 60th IAVS annual symposium 2017)
  • 生活形の異なる林床草本が示した防鹿柵設置後3年の反応
    (日本生態学会第64回大会 2017)
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Works (2件):
  • ニホンジカによる日本の植生への影響
    2009 - 2011
  • 東京都現存植生図(2万5千分の1)の作成
    調査協力 1996 - 1996
学歴 (3件):
  • 1995 - 1998 東京農工大学 連合農学研究科 資源・環境学専攻
  • 1993 - 1995 東京農工大学 農学研究科 環境保護学専攻
  • 1989 - 1993 東京農工大学 農学部 環境保護学科
学位 (1件):
  • 博士(農学) (東京農工大学)
委員歴 (1件):
  • 2001/04 - 現在 植生学会 幹事,運営委員,企画委員,将来計画委員長,編集主事,編集委員長
受賞 (3件):
  • 2021/10 - 植生学会 植生学会学会賞
  • 2018/10/21 - 植生学会論文賞 三陸北部の岩礁海岸に成立する小規模湿地の立地特性と植生
  • 2014/10/19 - 植生学会 植生学会論文賞 冬季に火入れ管理される栃木県箒側の河辺草原植生の組成的特徴
所属学会 (6件):
緑化工学会 ,  「野生生物と社会」学会 ,  森林立地学会 ,  日本森林学会 ,  日本生態学会 ,  植生学会
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