小林昭裕

コバヤシアキヒロ | Kobayashi Akihiro

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~the0827

研究分野 (3件)：環境政策、環境配慮型社会 , ランドスケープ科学 , 環境農学

研究キーワード (1件)：公園、計画、歴史

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (101件)：

小林昭裕. 小樽公園と手宮公園の開設及び改修過程に関する社会文化的視点からの史的考察. ランドスケープ研究. 2019. 82. 5. >
ヒヤリ体験における主因および背景・間接要因の分析に基づく山岳遭難予防策の検討. 環境情報科学論文集. 2018. 32. >167-172
小林昭裕. 函館公園の特性が成立した過程に関する社会文化的視点からの史的考察. ランドスケープ研究. 2018. 81. 5. >433-438
北アルプスと富士山における登山者の登山目的や属性等の相違. 日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2017. 32. >117-120
小林昭裕. 東京郊外に立地する都市公園を事例とした文化的生態系サービスに関する評価手法の検討. ランドスケープ研究. 2017. 80. 5. >521-526-526

MISC (11件)：

小林昭裕. 自然公園における利用体験に関する一連の研究、これまでとこれから(田村賞受賞業績要旨). ランドスケープ研究. 2018. 82. 3. >302-305
小林昭裕. 炭鉱と「日本の奇跡」. 青弓社. 2018. >
風景計画研究・事例報告会. ランドスケープ研究. 2017. 81. 2. >208
小林昭裕. 中島公園、大通公園が計画されて100年支部便り. 日本都市計画学会/ 都市計画. 2009. 58. 4. >108
小林昭裕. 「いくつもの美しい北海道」の実現へのチャレンジと連携. ランドスケープ研究. 2008. 72. 3. >308-309

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (37件)：

back to the North Japan Alps: A Comparative Investigation of Incident Causes and Risk Profiles of Different Alpine Areas
(9th MMV 2018)
Recreational risk communication: Findings from mount Fuji, the Japan Alps, Shiretoko Peninsula
(Asia Pacific Tourism Association 2018)
An investigation of mountain climbing incidents of Summer and Autumn in the North Japan Alps 2004-14
(15th Asia Pacific Confernce Global Perspectives in Changing Local Landscapes 2017)
Comparing climber monitoring methods on Mount Fuji
(8th MMV 2016)
Investigating the Incident Profile of Vulnerable Climber Segments: Older Climbers in the North Japan Alps
(8th MMV 2016)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本観光研究学会 , 環境情報科学研究センター , 農村計画学会 , 日本造園学会 , 日本都市計画学会

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小林 昭裕