研究者
J-GLOBAL ID:200901052278674710   更新日: 2021年10月26日

西山 勝彦

ニシヤマ カツヒコ | Nishiyama Katsuhiko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 分析化学
論文 (80件):
MISC (1件):
  • NISHIYAMA Katsuhiko. Recognition of Safe Level and Dangerous Situation ("Chemistry and Safety" with Experience and Experiment). Japanese Society for Engineering Education. 2006. 336-337
書籍 (5件):
  • Structural Change and Function of Au(111) Electrode Modified with Polypeptide having Ligand (特定領域研究 配位空間の化学 研究成果報告書 298-299頁)
    文科省特定領域研究 2008
  • 金属配位能を有するポリペプチド修飾電極の構造変化と機能 (特定領域研究 配位空間の化学 研究成果報告書 296-297頁)
    文科省特定領域研究 2008
  • Structural Change and Function of Au(111) Electrode Modified with Polypeptide having Ligand ( pp.298-299)
    2008
  • 電気化学の光スイッチング (視覚のシミュレーション) ( 373号)
    1993
  • Photochemical Switching of Electrochemistry Simulation of Visual System. ( No.373 )
    1993
講演・口頭発表等 (196件):
  • スルホン基を末端に有する高配向SAM膜によるメチルビオロゲンの高感度検出
    (第55回化学関連支部合同九州大会 2018)
  • イオン液体界面で生じる金電極反応の温度依存性とその電気化学的挙動
    (第55回化学関連支部合同九州大会 2018)
  • 金単結晶上の高配向特異吸着アニオンとの相互作用によるビオロゲン類の高感度検出
    (電気化学会第85回大会 2018)
  • 単結晶電極を用いたマンゼブ、マンネブ、ジネブの高感度検出とその界面構造
    (電気化学会第85回大会 2018)
  • ボトムアップナノ構造体構築のためのビピリジンチオール自己組織化単分子膜の作製と構造評価
    (電気化学会第85回大会 2018)
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Works (14件):
  • 非対称ジスルフィド単分子膜の電気化学的選択脱離によるナノ混合触媒表面形成
    2004 - 2007
  • 高圧パルス放電による超臨界二酸化炭素の分解
    2002 - 2005
  • 超臨界二酸化酸素の高圧パルス電解
    2002 - 2004
  • 酸化還元部位能を有する有機単分子膜の展開
    2002 - 2003
  • シリコン単結晶上有機薄膜の構造解析
    2002 - 2003
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (東京工業大学)
受賞 (1件):
  • 1989 - 手嶋記念賞
所属学会 (2件):
日本化学会 ,  電気化学会
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