研究者

J-GLOBAL ID：200901059510683407 更新日: 2024年07月15日

大野智史

Ohno Satoshi

所属機関・部署：
職名：グループ長

研究分野 (1件)：植物栄養学、土壌学

研究キーワード (3件)：土壌肥料 , 農作業 , 排水対策

論文 (26件)：

山口典子, 石川哲也, 平田雅敏, 森素広, 中村隆三, 古渡拳人, 大野智史. P7-1-6 収量メッシュマップに基づいた堆肥ペレット可変施肥の試み(7-1 肥料および施肥法 2021年度北海道大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2021. 67. 116-116
Fumiaki Takakai, Yasuhiro Kominami, Satoshi Ohno, Osamu Nagata. Effect of the long-term application of organic matter on soil carbon accumulation and GHG emissions from a rice paddy field in a cool-temperate region, Japan. -I. Comparison of rice straw and rice straw compost -. Soil Science and Plant Nutrition. 2019
中山則和, 山本亮, 細野達夫, 大野智史. ダイズ品種「里のほほえみ」における裂皮粒の発生に及ぼす播種時期の影響. 日本作物学会紀事. 2018. 87. 2. 183-191
Norikazu Nakayama, Ryo Yamamoto, Tatsuo Hosono, Satoshi Ohno. Seed coat cracking in a soybean cultivar “Satonohohoemi” and effects of planting time on its occurrence. Japanese Journal of Crop Science. 2018. 87. 2. 183-191
坂田賢, 大野智史, 加藤仁, 鈴木克拓, 横山浩. 地下水位制御システムを利用した地下灌漑時における湿潤域・地下水位の経時変化と水収支. 農業農村工学会論文集. 2017. 85. 304. I_129-I_135

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MISC (48件)：

新良力也, 大野智史, 関口哲生, 前川富也, 島田信二, 浅井元朗, 渕山律子, 木村秀也, 高橋智紀, 高本慧, et al. 診断に基づく大豆栽培改善技術導入支援のためのシステム. 農研機構中央農業研究センター成果情報(Web). 2019. 2019
坂田賢, 大野智史, 皆川裕樹. 複数回の冠水が稲の伸長および収量に与える影響. 農業農村工学会大会講演会講演要旨集(CD-ROM). 2017. 2017
坂田賢, 大野智史, 谷本岳, 北川巌. 灌水量と灌水頻度を考慮した散水灌漑による稲の高温登熟障害対策. 農業農村工学会京都支部研究発表会講演要旨集. 2017. 74th
永田修, 林怜史, 辻博之, 鮫島良次, 中嶋美幸, 小南靖弘, 大野智史, 高階史章, 熊谷勝巳, 塩野宏之, et al. 気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト第1編農業分野における温暖化緩和技術の開発第3章農地土壌における温室効果ガス排出削減・吸収源機能確保技術の開発 1 水田における温室効果ガス排出削減・吸収機能確保技術の開発. 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果. 2016. 557. 76-81
坂田賢, 大野智史, 皆川裕樹. 内水氾濫を想定した模擬冠水試験による水稲の生育状況. 日本農業気象学会全国大会講演要旨/Proceedings of International Symposium on Agricultural Meteorology. 2016. 2016

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経歴 (1件)：

2021/04 - 現在農研機構中日本農業研究センター水田利用研究領域作物生産システムグループグループ長

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