研究者
J-GLOBAL ID:200901060613746758
更新日: 2024年06月24日
赤阪 信二
アカサカ シンジ | Akasaka Shinji
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所属機関・部署:
広島県立総合技術研究所農業技術センター 果樹研究部
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職名:
研究員(エルダー)
研究分野 (2件):
園芸科学
, 遺伝育種科学
研究キーワード (7件):
貯蔵
, 水ストレス
, 生体情報
, 栽培
, モモ
, レモン
, 果樹
競争的資金等の研究課題 (3件):
2000 - 2004 地域農業確立総合研究「新品種の導入と正品果率の向上による高収益型カンキツ生産体系の確立」
2001 - 2003 実用技術開発研究「中晩柑の夏季出荷を可能とする長期鮮度保持技術の開発」
-
論文 (3件):
金好 純子, 古田 貴音, 塩田 俊, 赤阪 信二, 柳本 裕子, 栗久 宏昭. レモン自然交雑実生における三倍体の出現と新品種'イエローベル'の育成. 園芸学研究. 2014. 13. 1. 19-26
池田裕朗, 石川豊, 赤阪信二, 塩田俊, 北澤裕明, 路飛. 収穫後の衝撃がレモン果実貯蔵中の腐敗の発生に及ぼす影響. 園芸学研究. 2011. 10. 1. 93-100
池田裕朗, 石川豊, 北澤裕明, 路飛, 赤阪信二, 塩田俊. 収穫から選果までの間にレモン果実が受ける衝撃解析. 園芸学研究. 2010. 9. 1. 107-112
MISC (5件):
赤阪信二, 池田裕朗, 渡邊弥生, 甲村浩之. シートマルチがレモンとハッサクの果実形質,抗酸化活性およびアスコルビン酸含量に及ぼす影響. 広島農技セ研報. 2008. 83. 11-16
赤阪信二, 池田裕朗, 渡邊弥生, 甲村浩之. 反射マルチがレモンとハッサクのポリフェノール含量,抗酸化活性および果実形質に及ぼす影響. 園芸学会中四国支部研究発表要旨. 2005. 44
赤阪信二, 今井俊治. モモの成熟期における反射フィルムマルチが樹体および果実形質に及ぼす影響. 広島農技セ研報. 2002. 72. 19-24
S Akasaka, S Imai, L Okushima, S Sase, GY Qiu. Effects of environmental factors on acoustic emissions (AEs) in peach trees. PROCEEDINGS OF THE 5TH INTERNATIONAL PEACH SYMPOSIUM, VOLS 1 AND 2. 2002. 592. 592. 439-443
赤阪信二, 古井シゲ子, 今井俊治. 成熟期における環境要因の違いがモモの果実形質に及ぼす影響. 広島農技セ研報. 1998. 66. 47-51
書籍 (2件):
カンキツ大事典
農山漁村文化協会 2024 ISBN:9784540231452
最新農業技術 果樹 vol.2(共著)モモの一文字形整枝
農文協 2009
学歴 (1件):
- 1982 宮崎大学 農学部 応用昆虫学
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