研究者
J-GLOBAL ID:200901060613746758
更新日: 2022年07月07日
赤阪 信二
アカサカ シンジ | Akasaka Shinji
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所属機関・部署:
広島県立総合技術研究所農業技術センター 果樹研究部
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職名:
研究員(エルダー)
研究分野 (2件):
園芸科学
, 遺伝育種科学
研究キーワード (7件):
貯蔵
, 水ストレス
, 生体情報
, 栽培
, モモ
, レモン
, 果樹
競争的資金等の研究課題 (3件):
2000 - 2004 地域農業確立総合研究「新品種の導入と正品果率の向上による高収益型カンキツ生産体系の確立」
2001 - 2003 実用技術開発研究「中晩柑の夏季出荷を可能とする長期鮮度保持技術の開発」
-
論文 (3件):
金好 純子, 古田 貴音, 塩田 俊, 赤阪 信二, 柳本 裕子, 栗久 宏昭. レモン自然交雑実生における三倍体の出現と新品種'イエローベル'の育成. 園芸学研究. 2014. 13. 1. 19-26
池田裕朗, 石川豊, 赤阪信二, 塩田俊, 北澤裕明, 路飛. 収穫後の衝撃がレモン果実貯蔵中の腐敗の発生に及ぼす影響. 園芸学研究. 2011. 10. 1. 93-100
池田裕朗, 石川豊, 北澤裕明, 路飛, 赤阪信二, 塩田俊. 収穫から選果までの間にレモン果実が受ける衝撃解析. 園芸学研究. 2010. 9. 1. 107-112
MISC (17件):
赤阪信二, 池田裕朗, 渡邊弥生, 甲村浩之. シートマルチがレモンとハッサクの果実形質,抗酸化活性およびアスコルビン酸含量に及ぼす影響. 広島農技セ研報. 2008. 83. 11-16
赤阪信二, 池田裕朗, 甲村浩之, 渡邊弥生, 道免宏昭, 渡邉良介. 1.県産農産物・微生物等の有する生体調節機能の評価と機能性食品の開発 1)機能性成分高含有農産物の選抜と栽培条件の解明(1)機能性成分を高含有するカンキツ類の選抜と栽培条件の解明 a)機能性成分を高含有する特産カンキツ類の選抜 オ)レモンおよびハッサク果実の部位別機能性成分含有量. 広島県立農業技術センター果樹研究所試験研究成績書. 2007. 2005
赤阪信二, 池田裕朗, 甲村浩之, 渡邊弥生, 道免宏昭, 渡邉良介. 1.県産農産物・微生物等の有する生体調節機能の評価と機能性食品の開発 1)機能性成分高含有農産物の選抜と栽培条件の解明(1)機能性成分を高含有するカンキツ類の選抜と栽培条件の解明 c)透湿性反射シートマルチがレモンおよびハッサクの機能性成分に及ぼす影響. 広島県立農業技術センター果樹研究所試験研究成績書. 2007. 2005
赤阪信二, 池田裕朗, 甲村浩之, 渡邊弥生, 道免宏昭, 渡邉良介. 1.県産農産物・微生物等の有する生体調節機能の評価と機能性食品の開発 1)機能性成分高含有農産物の選抜と栽培条件の解明(1)機能性成分を高含有するカンキツ類の選抜と栽培条件の解明 a)機能性成分を高含有する特産カンキツ類の選抜 エ)ハッサク果実の着果条件,果実形質と機能性成分含有量. 広島県立農業技術センター果樹研究所試験研究成績書. 2007. 2005
赤阪信二, 池田裕朗, 甲村浩之, 渡邊弥生, 道免宏昭, 渡邉良介. 1.県産農産物・微生物等の有する生体調節機能の評価と機能性食品の開発 1)機能性成分高含有農産物の選抜と栽培条件の解明(1)機能性成分を高含有するカンキツ類の選抜と栽培条件の解明 a)機能性成分を高含有する特産カンキツ類の選抜 ウ)機能性成分を高含有する特産カンキツ類の選抜. 広島県立農業技術センター果樹研究所試験研究成績書. 2007. 2005
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書籍 (1件):
最新農業技術 果樹 vol.2(共著)モモの一文字形整枝
農文協 2009
講演・口頭発表等 (1件):
TDRによるレモン樹の水ストレス評価
(園芸学研究9(別1) 2009)
学歴 (1件):
- 1982 宮崎大学 農学部 応用昆虫学
所属学会 (1件):
園芸学会(園芸学研究)
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