研究者
J-GLOBAL ID:200901063850501971   更新日: 2024年09月20日

伊藤 友孝

イトウ トモタカ | Ito Tomotaka
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): ロボティクス、知能機械システム ,  機械力学、メカトロニクス
研究キーワード (3件): 知能機械工学 ,  制御工学 ,  ロボット工学
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2023 - 2026 高齢者の認知及び運動機能の維持改善を意図した手指・腕の複合トレーニング装置の 開発
  • 2020 - 2025 高齢者のための見守りと転倒予防トレーニングを統合した包括的歩行ケアシステムの開発
  • 2022 - 2023 高齢者のための見守り機能を有する手指・腕の複合トレーニング装置の開発
  • 2021 - 2022 ロボット用複合現実オフラインティーチング技術の開発
  • 2020 - 2021 山林や法面での安定な作業を可能にする不整地作業用小型モビリティベースの開発
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論文 (32件):
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MISC (18件):
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特許 (6件):
  • DAMPER DEVICE
  • 作業データ収集方法、作業教示方法、作業実行方法、システム、及びプログラム
  • 物体認識方法及び物体認識装置
  • 作業支援装置および方法
  • 作業支援装置および方法
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書籍 (3件):
  • 静岡農業ビジネス企業人材育成講座テキスト 「農業ロボット」の章
    2009
  • JST Webラーニングプラザ(事例に学ぶロボティクスコース)
    JST(Web公開) 2002
  • JST Webラーニングプラザ(事例に学ぶロボティクス)
    2002
講演・口頭発表等 (84件):
  • 安価な RGB-D カメラを用いたビンピッ キングシステムの開発 -精度向上のための部品 認識手法の改良-
    (IIP2024 日本機械学会 情報・知能・精密機器部門講演会 2024)
  • Development of integrated training system of fingers and upper limb for elderly
    (34th International Symposium on Micro-Nano Mechatronics and Human Science 2023)
  • 手指と腕の複合トレーニング装置および高齢者向け訓練アプリの開発
    (第62回日本生体医工学会 2023)
  • 高齢者の歩行状態およびバランスの分析と転倒予防における気づきの重要性
    (第62回日本生体医工学会 2023)
  • 認知症高齢者のせん妄予防のための多職種協働強化型 Digital Transformation(DX)シミュレーションプ ログラムの開発
    (第62回日本生体医工学会 2023)
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学歴 (6件):
  • - 1996 名古屋大学 工学研究科 電子機械工学専攻
  • - 1996 名古屋大学
  • - 1994 名古屋大学 工学研究科 電子機械工学専攻
  • - 1994 名古屋大学
  • - 1992 名古屋大学 工学部 電子機械工学科
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学位 (2件):
  • 博士(工学) (名古屋大学)
  • 修士(工学) (名古屋大学)
委員歴 (39件):
  • 2018/02 - 現在 日本機械学会東海支部 商議員および幹事
  • 2015/01 - 現在 日本早期認知症学会 代議員
  • 2014/04 - 現在 ロボティクスシンポジア運営委員
  • 2011/04 - 現在 評価委員(科学技術振興機構)
  • 2017/04 - 2018/03 第23回ロボティクスシンポジア 現地実行委員長
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受賞 (3件):
  • 2019/03 - 静岡大学 静岡大学産学連携奨励賞 優秀賞 人間支援ロボティクス ~ロボット工学の福祉分野への応用~ 「高齢者の転倒予防を目的とした歩行支援技術」
  • 2015/07 - IEEE/ASME Best Conference Paper Award Finalist
  • 2013/05 - 日本機械学会ロボティクスメカトロニクス部門 「部門貢献表彰」
所属学会 (7件):
日本転倒予防学会 ,  日本生体医工学会 ,  日本早期認知症学会 ,  計測自動制御学会 ,  IEEE ,  日本機械学会 ,  日本ロボット学会
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