研究者
J-GLOBAL ID:200901072842478005
更新日: 2022年09月23日
石川 豊
イシカワ ユタカ | Ishikawa Yutaka
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所属機関・部署:
日本工業大学 基幹工学部 電気電子通信工学科
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
日本工業大学
大学院工学研究科 教授
日本工業大学
大学院工学研究科 教授
研究分野 (1件):
ナノ材料科学
研究キーワード (1件):
カーボンナノチューブの成長
論文 (8件):
石川豊, 金時蒼. 単純化されたプロセスにより形成されたコバルトシリサイド上のコバルトを触媒とした熱フィラメントCVD法による単層カーボンナノチューブの低温高密度成長. 表面科学. 2017. Vol.38. No.7. 357-361-361
石川豊, 長谷川光斗. CVD合成ダイヤモンド結晶を起点とした単層カーボンナノチューブの成長. 表面技術(表面技術協会). 2016. Vol.67. No.7. 380-382
石川豊, 春田僚, 上野朋洋. コバルトシリサイド上のコバルトを触媒とした熱フィラメントCVD法による単層カーボンナノチューブの成長. 表面科学(日本表面科学会)Vol.35,No.1,pp.50-55. 2014. Vol.35. No.1. pp.50~55-55
石川豊, 上野朋洋, 春田僚. コバルトとニッケルの積層膜を触媒とした熱フィラメントCVD法による単層カーボンナノチューブの低温成長の試み. 表面科学(日本表面科学会)Vol.34,No.7,pp.346-351. 2013. Vol.34. No.7. pp.346~351-351
青柳稔, 高橋明遠, 石川豊, 神野健哉, 上野貴博, 平栗健史. 電気工学専攻の現状とこれから -電子情報メディア工学専攻への飛翔-. 日本工業大学研究報告,第42巻,4号,pp.739~773. 2013. Vol.42. No.4. 739-773
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MISC (1件):
石川豊. 高純度単層カーボンナノチューブを400°Cで生成. セラミックス(日本セラミックス協会)Vol.44,No.7, p.572. 2009. Vol.44. No.3. 572
講演・口頭発表等 (20件):
コバルトシリサイド上のコバルトと鉄の積層膜を触媒とした熱フィラメントCVD法によるカーボンナノチューブの低温成長
(第31回ダイヤモンドシンポジウム 2017)
コバルトシリサイドを担持材としたコバルト触媒からのSWCNTの低温高密度成長
(第36回表面科学学術講演会 2016)
コバルトシリサイドを担持材としたコバルト触媒からのSWCNTの低温高密度成長
(第30回ダイヤモンドシンポジウム 2016)
CVD法によって合成されたダイヤモンド結晶を用いた単層カーボンナノチューブ成長の試み
(第63回応用物理学会春季学術講演会 2016)
コバルトと鉄の積層膜を触媒とした熱フィラメントCVD法による単層カーボンナノチューブの低温成長の試み
(第62回応用物理学会春季学術講演会 2015)
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学歴 (1件):
1981 - 1984 慶応義塾大学大学院 工学研究科 電気工学専攻
学位 (1件):
工学博士 (慶応義塾大学大学院)
委員歴 (2件):
2013/04/01 - 2013/04/01 表面技術協会 第127回講演大会実行委員会実行委員
2001/04/01 - 2001/04/01 表面技術協会 第103回講演大会実行委員実行委員
所属学会 (3件):
表面技術協会
, 日本表面真空学会
, 日本表面科学会
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