研究キーワード (2件):
反応工学
, Chemical Reaction Engineering
競争的資金等の研究課題 (29件):
2019 - 2023 マイクロ流路内における電極反応の解析と高効率透水型多孔質電極の開発
2016 - 2019 撚線電極を用いた触媒搭載型大気圧低温プラズマ反応器によるVOCの酸化分解
2013 - 2016 鉄イオンのレドックスサイクル促進による難分解性有機物の完全酸化分解
2009 - 2012 アジア・オセアニア地域褐炭の高効率改質技術開発のための調査研究
2010 - 2011 光フェントン型反応とフェライト触媒による有機汚染物質の水中での完全酸化分解
2006 - 2008 触媒水熱ガス化を用いた難燃性有機塩素化合物の分解と除去
2006 - 2008 オーストラリア褐炭の長距離輸送技術に関する調査研究
2006 - 2007 ナノ空間を反応場としたナノ構造炭素の合成
2004 - 2005 ホットプレス炭素化法を利用したバイオマス廃棄物からの高密度活性炭の製造
2003 - 2005 オーストラリアにおける褐炭の前処理およびクリーン化技術に関する調査研究
2003 - 2004 気相からの炭素-炭化ケイ素系固体析出反応における成膜前駆体と成膜機構
2002 - 2004 新規炭素触媒を用いた低温水熱ガス化による有機廃水の水素、メタンへの転換
2002 - 2003 沈殿反応を利用した単分散蛍光体微粒子の新規連続合成法
1999 - 2002 石炭の低温可溶・流体化によるクリーン燃料への変換
1999 - 2000 高容量電気二重層キャパシタ電極用活性炭の開発
1999 - 2000 新規液相酸化法による再生可能資源からの有用化学物質の高効率回収
1999 - 1999 硫黄によるpillar形成を利用したC/Sアロイの細孔構造の制御
1998 - 1999 高密度活性炭繊維の新規製造法の開発とその電気二重層キャパシタへの応用
1998 - 1999 クリーンかつ高活性な石炭への新規低温改質法の開発
1998 - 1998 硫黄によるpillar形成を利用したC/Sアロイの細孔構造の制御
1997 - 1998 新規マクロポーラス脱硫剤の製造とその高温脱硫特性
1997 - 1997 硫黄によるpillar形成を利用したC/Sアロイの細孔構造の制御
1996 - 1997 液相酸化した褐炭の室温完全溶解と高品位油への変換
1996 - 1996 高密度活性炭素繊維の製造と電極材料への応用
1996 - 1996 無機化合物のpillar形成を利用した高分子炭化物の細孔径制御法の開発
1995 - 1995 もみ殻の炭化反応制御と化学修飾による新規土壌改良剤の製造
1995 - 1995 炭素繊維の不融化・炭化反応の制御による高性能分子ふるい炭素の製造
高性能炭素吸着剤の製造
Production of high performance carbon adsorbents
全件表示
論文 (96件):
Yosuke Muranaka, Taisuke Maki, Isao Hasegawa, Hiroyuki Nakagawa, Ryutaro Kubota, Ryoma Kaji, Kazuhiro Mae. Biodiesel Fuel Production from Soybean Oil Using a Microreactor. Journal of Chemical Engineering of Japan. 2023. 56. 1
M. Pattarapanusak, R. Ashida, H. Nakagawa, K. Miura. Effective utilization of waste plastics for upgrading low rank coal. 5th Eco-Energy and Materials Science and Engineering Symposium (5th EMSES). 2007
K. Miura, H. Nakagawa, R. Ashida, Y. Makino, M. Morimoto, K. Saito, K. Kato. Fractionation of brown coal by use of high temperature solvent extraction technique for elucidating its structure. Int. Conf. on Coal Sci. & Tech. 2007