吉川好文

キッカワヨシフミ | Kikkawa Yoshifumi

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：農業社会構造 , 食料農業経済

研究キーワード (4件)：地域資源 , 飼料生産 , 畜産技術 , 畜産経営

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (4件)：

MISC (11件)：

加藤直樹, 吉川好文. 作付け体系・暖地. DAIRYMAN臨時増刊号飼料作物栽培・調製ガイドブック. 2023. 192-199
吉川好文, 加藤直樹. 不耕起播種技術を利用した飼料作物の省力多収栽培の導入と経営効果. 畜産技術. 2022. 13-17
加藤直樹, 服部育男, 吉川好文, 金子真, 桂真昭, 高井智之, 荒川明, 上床修弘. 九州南部の飼料生産における多毛作体系の導入による台風リスクの軽減効果 (特集台風等の気象リスクを低減する飼料作物栽培の取り組み). 日本草地学会誌 = Japanese journal of grassland science. 2021. 66. 4. 242-247
吉川好文. 地域分業・連携による大規模肉用牛繁殖営農体制と現地実証技術. 「農業技術に関する研究開発動向等の調査業務」成果報告書. 2017. 31-41
小林良次, 中村好德, 金子真, 林義朗, 神谷充, 吉川好文, 山田明央. 周年放牧肥育技術の開発と普及活動. Bio九州. 2017. 218. 9-12

講演・口頭発表等 (14件)：

大規模飼料生産組織の粗飼料生産体系と経営課題
(令和5年度肉用牛増頭支援研修会 2023)
大規模飼料生産組織の粗飼料生産システム-農業生産法人による繁殖牛向けTMR原料生産等の取り組み事例-
(令和4年度長崎県自給飼料増産(コントラクター)研修会 2023)
繁殖牛用TMRセンターの経営展開と粗飼料・原料の品質改善効果の試算・評価
(第85回(令和4年)九州農業研究発表会 2022)
周年多収飼料生産体系化技術の導入効果評価-エンバク・イタリアンライグラス夏播き混播栽培技術を対象に-
(第84回(令和3年)九州農業研究発表会発表要旨集 2021)
気象リスクに対応した多毛作飼料生産体系の導入効果
(第83回(令和2年)九州農業研究発表会 2020)

経歴 (4件)：

所属学会 (6件)：

日本暖地畜産学会 , 食農資源経済学会 , 地域農林経済学会 , 北海道農業経済学会 , 日本農業経営学会 , 日本農業経済学会

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