研究者
J-GLOBAL ID:200901078586620042   更新日: 2024年05月06日

北村 八祥

キタムラ ハツヨシ | 北村 八祥
ホームページURL (1件): https://www.pref.mie.lg.jp/nougi/hp/index.htm
研究分野 (1件): 遺伝育種科学
研究キーワード (7件): 着色 ,  ブドウ ,  イチゴ ,  育種 ,  Genetics ,  Strawberry ,  Plant Breeding
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2021 - 2023 日本品種の優れた品質と輸送性を持つ輸出向け 種子繁殖型ジャパンブランドイチゴの開発
  • 2021 - 2022 WAGRIを活用した栽培技術情報提供サービスの開発
  • 2020 - 2022 高精度フェノタイピングに基づくイチゴ培地レス栽培技術の確立
  • 2019 - 2020 Fr光照射による種子繁殖型イチゴの花成誘導苗生産技術の開発
  • 2016 - 2018 種子繁殖型イチゴ品種「よつぼし」の全国展開に向けた省力栽培体系とICTによる生産者ネットワークの確立
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論文 (19件):
  • Isoyama Yosuke, Sugimura Atomu, Nada Kazuyoshi, Kato Hideki, Kitamura Hatsuyoshi. Effects of Supplemental LED Interlighting Irradiance Position on Photosynthesis and Aboveground Dry-Matter Weight Accumulation in Tomatoes Under Dense Planting. The Horticulture Journal. 2023. 92. 2. 178-188
  • 服部 俊, 森本 和邦, 杉村 安都武, 北村 八祥. 施設園芸におけるミツバチの訪花解析を目的とした画像処理および機械学習の検討-A Study of Image Processing and Machine Learning for Analyzing Flower Visitation of Honeybee in Horticulture. 三重県工業研究所研究報告 / 三重県工業研究所 編. 2022. 46. 15-21
  • 松岡 敏生, 磯山 陽介, 北村 八祥. 被服環境が暑熱環境下植物工場内の作業負担に及ぼす影響. デサントスポーツ科学. 2022. 42. 222-232
  • 磯山陽介, 北村八祥, 松岡敏生, 平生祐一郎, 大西範和. 太陽光利用型植物工場の作業負担と作業速度に及ぼす暑熱環境の影響. 農作業研究. 2022. 57. 1
  • Malek Marian, Teppei Ohno, Hirofumi Suzuki,Hatsuyoshi Kitamura, Katsutoshi Kuroda, Masafumi Shimizu. A novel strain of endophytic Streptomyces for the biocontrol of strwaberry anthracnose by Glomerella cingulata. 2020. 234. 1-9
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特許 (3件):
書籍 (4件):
  • 施設園芸におけるミツバチの訪花解析を目的とした画像処理および機械学習の検討-特集 ライフサイエンス(スマート農業・医療系)
    日本出版制作センター 2023
  • 食品加工総覧第3巻追録12号「部位ごとにみるコメ、キャベツ、タマネギ、ニンジンのミネラル含量」
    農山漁村文化協会 2016
  • 農業技術体系第3巻追録41号「イチゴ品種の動向:よつぼし」
    農山漁村文化協会 2016
  • 農業技術体系第3巻追録39号「イチゴ品種の動向:かおり野」
    農山漁村文化協会 2015
講演・口頭発表等 (113件):
  • Progress in the development of anthracnose resistant F1 hybrid strawberries using self-pollinated parental lines generated by the recurrent selection
    (IV Asian Horticultural Congress - AHC2023 2023)
  • 極早生性で炭疽病に抵抗性を有するイチゴ種子繁殖型品種’うた乃`の育成
    (園学研22別1,23:296)
  • イチゴ自殖固定系統の酵素採取法による採種特性
    (園学研22別1,23:170 2023)
  • イチゴの種子繁殖型F<sub>1</sub>特性に花粉親が及ぼす影響
    (園芸学研究 別冊 2023)
  • 施設栽培における加熱水蒸気式暖房が気温および植物体温に及ぼす影響
    (園芸東海支部要旨,2022 2022)
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学歴 (4件):
  • - 1993 鳥取大学 農学研究科 生物生産科学
  • - 1993 Graduate school of Agriculture, Tottori University
  • - 1991 鳥取大学 農学部 農林総合科学科
  • - 1991 鳥取大学 農学部
経歴 (10件):
  • 2024/04 - 現在 三重県農業研究所 基盤技術研究室 副所長兼室長
  • 2019/04 - 2022/03 三重県農業研究所 生産技術研究室野菜園芸研究課 主幹研究員兼課長
  • 2018/04 - 2019/03 三重県農業研究所 生産技術研究室野菜園芸研究課 主幹研究員
  • 2016/04 - 2018/03 三重県農業研究所研究戦略課 主幹
  • 2013/04 - 2016/03 三重県農業研究所野菜園芸研究課 主幹研究員
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所属学会 (2件):
園芸学会 ,  JAPANESE SOCIETY FOR HORTICULTUAL SCIENCE
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