研究者
J-GLOBAL ID:200901081220752320   更新日: 2024年02月01日

飛田 潤

Tobita Jun
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 名古屋大学
  • 名古屋大学  減災連携研究センター教授
ホームページURL (1件): http://www.sharaku.nuac.nagoya-u.ac.jp/
研究分野 (3件): 構造工学、地震工学 ,  防災工学 ,  建築構造、材料
研究キーワード (5件): 災害情報システム ,  地域防災 ,  振動実験工学 ,  地震工学 ,  建築構造学
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2017 - 2022 致命的災害病巣を検知・切除・治癒することによる南海トラフ地震の総合的減災戦略研究
  • 2017 - 2020 三次元の波動伝播を考慮した広域表層地盤モデルの高精度化に関する研究
  • 2013 - 2020 南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト
  • 2014 - 2017 広域地震災害を想定した建物強震観測・モニタリング普及促進のための環境構築
  • 2013 - 2017 東日本大震災に学ぶ 南海トラフ巨大地震での長周期建物の挙動予測・再現と耐震対策促進
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論文 (12件):
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MISC (208件):
書籍 (10件):
  • 耐震工学 : 教養から基礎・応用へ
    講談社 2019 ISBN:9784065148198
  • 最新の地盤震動研究を活かした強震波形の作成法
    日本建築学会 2009
  • 防災でも元気印「恐るべし名古屋!」その仕掛け人たち
    時事通信社 2007
  • Telegeoinformatics - Location-Based Computing and Services
    CRC Press 2004
  • Telegeoinformatics - Location-Based Computing and Services, Chapter 10 Emergency Response Systems
    CRC Press 2004
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講演・口頭発表等 (3件):
  • 強震観測の歴史と現状
    (強震データシンポジウム 2018)
  • 南海トラフ地震に備える東海地域の取り組み
    (日本地震工学会南海トラフ地震シンポジウム 2018)
  • Online Monitoring for Dynamic Response and Environmental Conditions of Buildings with a Web-based Interface and Database
    (US-Japan Workshop on Sensors, Smart Structures andMechatronic Systems 2007)
Works (4件):
  • 行政・住民のための地域ハザード受容最適化モデル創出
    2004 - 2007
  • 防災拠点創成・地域協働支援システム
    2003 - 2003
  • 中京圏地震防災ホームドクター計画
    2002 - 2002
  • 大都市圏強震動総合観測ネットワーク
    2000 - 2000
学歴 (3件):
  • 1984 - 1989 東北大学 大学院工学研究科 建築学専攻
  • 1984 - 1989 東北大学 工学研究科 建築学専攻
  • 1980 - 1984 東北大学 工学部 建築学科
学位 (1件):
  • 工学博士 (東北大学)
経歴 (18件):
  • 2021/04 - 現在 名古屋大学 減災連携研究センター 教授
  • 2011/06 - 現在 三重大学 工学部 非常勤講師
  • 2011/04/01 - 現在 名古屋大学災害対策室教授
  • 2011/04/01 - 現在 名古屋大学 減災連携研究センター教授
  • 2021/04 - 名古屋大学 減災連携研究センター 所長(センター長)
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委員歴 (13件):
  • 2014/10 - 現在 環境省大規模災害時廃棄物対策中部ブロック協議会 委員
  • 2008/04 - 現在 確認サービス構造性能評価委員会・耐震評定委員会 委員
  • 2007/04 - 現在 愛知建築地震災害軽減システム研究協議会 幹事
  • 1996/09 - 現在 愛知県建築住宅センター耐震診断・耐震改修評定部会 委員
  • 2010/04 - 2017/03 愛知県建築技術連絡協議会建築構造専門識者会 委員
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所属学会 (8件):
日本建築学会 ,  地域安全学会 ,  日本災害情報学会 ,  物理探査学会 ,  日本地震学会 ,  日本自然災害学会 ,  地盤工学会 ,  日本地震工学会
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