研究者
J-GLOBAL ID：200901082065992471   更新日: 2024年02月01日

堀江 亨

ホリエ トオル | HORIE Tooru
所属機関・部署：
日本大学 生物資源科学部 森林学科

日本大学 生物資源科学部 森林学科 について


職名： 教授
研究分野 (3件)： 建築構造、材料 ,  建築史、意匠 ,  建築計画、都市計画
研究キーワード (12件)： 用語 ,  伝統木造 ,  古材 ,  再生 ,  伝統的民家 ,  土間 ,  農家 ,  町家 ,  架構法 ,  木造住宅 ,  建築史・意匠 ,  都市計画・建築計画
論文 (33件)：
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書籍 (16件)：
  • 日本の建築文化事典
    丸善出版株式会社 2020
  • 改訂版 建築計画を学ぶ
    理工図書株式会社 2013
  • 日本の伝統的木造民家における部材名称の標準化と英語表記に関する研究
    平成22年度〜24年度科学研究費補助金(基盤研究(C)) 2013
  • 改訂森林資源科学入門
    日本林業調査会 2007
  • 指物(指付け技法)の変遷過程と歴史的木造架構の類型化に関する研究
    平成13年度〜16年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書 2005
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講演・口頭発表等 (92件)：
  • 英国のホール型民家におけるはね出し二階による空間構成の発達過程 日本と欧米諸国における木造建築構法の変遷過程に関する比較研究 その10
    (日本建築学会大会学術講演 2022)
  • 日英の伝統的木造住宅におけるはね出し二階の部材配置 日本と欧米諸国における木造建築構法の変遷過程に関する比較研究 その8
    (日本建築学会大会学術講演 2021)
  • 関東山地周辺の養蚕農家における二階床組と天井の形式 日本と欧米諸国における木造建築構法の変遷過程に関する比較研究 その9
    (日本建築学会大会学術講演 2021)
  • 日英の伝統的木造住宅におけるはね出し二階の部材配置 日本と欧米諸国における木造建築構法の変遷過程に関する比較研究 その8
    (日本建築学会大会学術講演 2020)
  • 日英の伝統的木造住宅におけるはね出し二階の構法と空間構成 日本と欧米諸国における木造建築構法の変遷過程に関する比較研究 その7
    (日本建築学会大会学術講演 2019)
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学歴 (2件)：
  • - 1986 東京工業大学 大学院 理工学研究科 建築学
  • - 1984 東京工業大学 工学部 建築学科
委員歴 (11件)：
  • 2012/04 - 現在 日本建築学会 木造建築構法小委員会 幹事
  • 2010/06 - 現在 日本建築学会 論文集委員会 委員
  • 2009/04 - 現在 日本建築学会 木造建築構法小委員会 伝統木造用語ワーキンググループ 主査
  • 2008/04 - 現在 日本建築学会 木造建築構築法小委員会・主査
  • 2003 - 現在 NPO木の建築フォラム理事
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所属学会 (1件)：
日本建築学会
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