研究者
J-GLOBAL ID:200901095279265385   更新日: 2024年02月14日

山口 栄一

ヤマグチ エイイチ | Yamaguchi Eiichi
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://www.doshisha-u.jp/~ey/
研究分野 (2件): 経営学 ,  数理物理、物性基礎
研究キーワード (14件): ナノテクノロジー ,  ハードウェア ,  半導体 ,  共鳴場 ,  パラダイム破壊 ,  科学技術政策 ,  イノベーション ,  nanotechnology ,  hardware ,  semiconductors ,  fields of resonance ,  paradigm disruption ,  science & technology policy ,  innovation
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • イノベーションと技術経営
  • 科学・技術・イノベーション政策のための科学
  • Innovation and Technology Management
  • Science for science, technology and innovation
論文 (143件):
  • Eiichi Yamaguchi. Role of the Government in Promoting Small, Innovative Firms. USJI Voice, September 12, 2017, http://www.us-jpri.org/en/voice/usji-voice-vol-30. 2017. Vol.29
  • 山口栄一. 3人のノーベル賞受賞者の「創発」体験に共通していたこと. 日経テクノロジーオンライン (2017年8月4日) http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/032700107/080200011. 2017
  • 山口栄一. 3賢人が語るイノベーションの神髄. リアル開発会議 (日経BP). 2017. Vol.8. pp.48-52
  • 山口栄一. ニュートリノ振動でノーベル物理学賞の梶田隆章氏に聞く(最終回). 日経ビジネスオンライン(2017年7月3日) http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/277609/062700021. 2017
  • 山口栄一. ニュートリノ振動でノーベル物理学賞の梶田隆章氏に聞く(第2回). 日経ビジネスオンライン(2017年6月26日) http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/277609/061500020. 2017
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MISC (143件):
  • YAMAGUCHI Eiichi. Power GaN: Innovation Scenario toward the Society without Energy Loss. International Conference On Applied Physics and Mathematics, Tokyo, 2018/10/22. 2018
  • YAMAGUCHI Eiichi. Innovation Vision for GaN Power Transistors as a More-than-Moore Technology. International Conference on Nanotechnology and Nanoscience, Osaka, 2018/9/28. 2018
  • 山口 栄一. 科学とイノベーションの同時危機をどう乗り越えるかーサイエンス駆動型イノベーションモデルの提唱ー. シンポジウム「日本の生命科学者の『たましい』の危機」, 京都大学, 2018/9/22. 2018
  • 山口 栄一. 我が国のイノベーションはなぜ劣化したのか-これからのイノベーションに向けどう立て直すべきか. 研究イノベーション学会関西支部・持続可能エネルギー環境第3回分科会「持続可能エネルギーイノベーションとエネルギーシフト」2018年4月20日, 京都大学. 2018
  • 山口 栄一. イノベーションの構造と新戦略-サイエンス型産業復興に向けて. 半導体産業人協会SSISフォーラム, 林野会館 (東京・文京区大塚3-28-7), 2018/4/16. 2018
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特許 (43件):
書籍 (25件):
  • Innovation Crisis: Successes, Pitfalls, and Solutions in Japan
    Pan Stanford Publishing 2019 ISBN:9789814774970
  • Science and Trans-science
    Trans Pacific Press 2018 ISBN:9781925608991
  • 『物理学者の墓を訪ねる -ひらめきの秘密を求めて』 (以下の入試問題に抜粋が用いられた。高崎経済大学2019国語)
    日経BP 2017 ISBN:9784822237325
  • 『イノベーションはなぜ途絶えたか-科学立国日本の危機』ちくま新書 1222 (以下の入試問題に抜粋が用いられた。北海道大医学部2019課題論文, 鶴見大学文学部2019国語)
    筑摩書房 2016 ISBN:9784480069320
  • 『日本のSBIR制度とその効果の米国との比較』(『イノベーション政策の科学-SBIRの評価と未来産業の創造』4章)
    東京大学出版会 2015
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講演・口頭発表等 (269件):
  • 破壊的イノベーション
    (JR東海 総合技術本部 講演 2019)
  • イノベーションと科学の同時危機 -日本沈没を救う方法を考える
    (高分子同友会 関西例会 2019)
  • イノベーションはなぜ途絶えたか
    (科学技術と経済の会(JATES) 2019)
  • イノベーションを創発する産業人材の育成を
    (京商ニュース 2019)
  • イノベーションの本質
    (SAMCO部長塾 2019)
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Works (25件):
  • ワイドギャップ半導体応用の新市場形成 (3118万円)
    2005 - 2006
  • 医療経営の最新動向調査 (100万円)
    2005 -
  • TIM(Technology and Innovative Management)エグゼクティブ・セミナー (500万円)
    2005 -
  • 第2回技術起業家養成プログラム (2nd STEP) (800万円)
    2005 -
  • TIM (Technology and Innovative Management9 Executive Seminar
    2005 -
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学歴 (4件):
  • - 1979 東京大学 理学系研究科 物理学専攻
  • - 1979 東京大学
  • - 1977 東京大学 理学部 物理学科
  • - 1977 東京大学
学位 (2件):
  • 理学博士 (東京大学)
  • 理学修士 (東京大学)
経歴 (26件):
  • 2005 - 2011 ALGAN株式会社を創業し、現在取締役CTO.
  • 2005 - 2011 Founded ALGAN K.K., member of the board and CTO.
  • 2003 - 2011 現職
  • 2003 - 2011 Professor, Graduate School of Doshisha University.
  • 2001 - 2011 株式会社パウデックを創業し、現在取締役.
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委員歴 (2件):
  • 1991 - 1993 日本物理学会 会誌編集委員
  • 1991 - 1993 Physical Society of Japan Editor of the Journal
所属学会 (6件):
組織学会 ,  日本物理学会 ,  応用物理学会 ,  The Academic Association for Organizational Scienc ,  Physical Society of Japan ,  Japan Society of Applied Physics
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