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J-GLOBAL ID：200902015852524994   整理番号：82A0105461

カルノシンとそのメチル化合物の緩衝能と呈味性

著者 (2件)： 須山三千三 (東京水産大) ,  清水哲二 (味の素中研)
資料名： 日本水産学会誌
巻： 48  号： 1  ページ： 89-95  発行年： 1982年01月25日 
JST資料番号： F0898A  ISSN： 0021-5392  CODEN： NSUGAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： カルノシン(I),アンセリン(II)およびバレニン(III)...

シソーラス用語： 呈味物質 ,...
準シソーラス用語： カルノシン ,...

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分類 (2件)： 動物性水産食品  (FJ13020C) ,  食品の品質  (FJ01040F)

引用文献 (21件)：

• 1) 須山三千三・小池淳三・鈴木和遠:日水誌, 24, 281-284 (1958).
• 2) 飯村健一・梅田勇雄:調味科学, 7 (3), 17-24 (1959).
• 3) 武恒子・大塚一止:調味科学, 13 (6), 1-6 (1966).
• 4) 大石圭一:日水誌, 35, 232-243 (1969).
• 5) 武恒子・大塚一止:家政学雑誌, 16, 5-7 (1965); 栄養と食糧, 18, 286-289, (1965); 新潟大教育学部紀要, 7, 67-73 (1965), 8. 75-80 (1966).

タイトルに関連する用語 (2件)： カルノシン ,  緩衝能