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J-GLOBAL ID:200902142222986134   整理番号:98A0021935

地層抜き取り調査とボーリング調査による糸静線活断層系・神城断層のスリップレートの検討

Slip rates on the Kamishiro active fault along the northern part of the Itoigawa-Shizuoka Tectonic Line, detected by long geo-slicer and drilling.
著者 (9件):
資料名:
号: 16  ページ: 35-43  発行年: 1997年08月 
JST資料番号: L2045A  ISSN: 0918-1024  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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トレンチ調査が実施された長野県白馬村堀之内地区で,地層抜き取...
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分類 (1件):
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地質構造・テクトニクス 
引用文献 (7件):
  • 原口強・. 中田 高・島崎邦彦・今泉俊文・小島圭二・石丸恒存, (印刷中), 未固結堆積物の定方位連続地層採取方法の開発とその応用. 応用地質, 38.
  • 池田安隆1996, 活断層の地震危険度評価: 我々は何をすべきか. 活断層研究, 15, 59-63.
  • 活断層研究会, 1991, 新編日本の活断-分布図と資料. 「64高山図幅」, 216-217, 東大出版会, 417P.
  • 中田 高・島崎邦彦, 1997, 活断層調査のための地層抜き取り装置(Geo-slicer). 地学雑誌, 106-1, 59-69.
  • 奥村晃史・井村隆介・今泉俊文・澤 祥・東郷正美, 1996, 糸魚川-静岡構造線活断層系北部の最近の断層活動. 日本第四紀学会講演要旨集, 26, 110-111.
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