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J-GLOBAL ID：200902253181782924   整理番号：04A0842226

自動車アーク溶接部材の衝撃引張り変形強度

Impact Tensile Strength of Welded Structural Members for Vehicles

著者 (3件)： 津田紘 (スズキ) ,  台丸谷政志 (室蘭工大 工) ,  小林秀敏 (大阪大 大学院基礎工学研究科)
資料名： 材料  (Journal of the Society of Materials Science, Japan)
巻： 53  号： 11  ページ： 1247-1252  発行年： 2004年11月15日 
JST資料番号： F0385A  ISSN： 0514-5163  CODEN： ZARYA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ホプキンソン棒法を用いて自動車用鋼板HR270,HR590お...

シソーラス用語： *自動車用鋼 ,...
準シソーラス用語： Hopkinson棒法

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分類 (3件)： 溶接部  (WC07100I) ,  機械的性質  (WB02030U) ,  自動車材料  (QG03080N)

引用文献 (7件)：

• KURODA, A. Proc. International Body Engineering Conference, Oct. 2003, Makuhari, Japan. 2003, 35
• 石塚哲. 日本材料学会北海道支部特別講演会講演資料, 2003. 2003, 1
• 于強. 塑性と加工. 2003, 44, 725
• 佐藤邦彦. 溶接工学. 1979, 137
• 小川欽也. 実験力学. 2002, 2, 86

タイトルに関連する用語 (5件)： 自動車 ,  アーク ,  溶接部材 ,  衝撃 ,  引張り変形