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J-GLOBAL ID:200902261620101230   整理番号:09A0740370

発光デバイスの現状と将来 Part 2【無機発光デバイス】超高密度量子ドット作製技術

著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 26-31  発行年: 2009年07月10日 
JST資料番号: L4328A  ISSN: 1346-0986  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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半導体レーザなどの光アクティブデバイスにおいてその活性層の体積は重要である。とくに量子ドットを用いる場合,活性層体積の増加は常に問題になってきた。本稿では,超高密度量子ドット作製技術の最近の研究成果を紹介する。(著者抄録)
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分類 (3件):
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半導体レーザ  ,  半導体薄膜  ,  固体デバイス製造技術一般 

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