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J-GLOBAL ID：200902265608834473   整理番号：09A0799129

超音波式3次元行動追尾システムを用いた測定方法の検討-走行実験に基づく多段型曲線スロープのデザイン手法に関する研究-(その1)

著者 (5件)： 久家一哲 (昭和設計) ,  飯田匡 (大阪大 大学院工学研究科) ,  藤本幹也 (大手前短大) ,  吉村英祐 (大阪工大) ,  布田健 (建築研)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集E-1 建築計画1  (日本建築学会学術講演梗概集E-1 建築計画1 施設計画 計画基礎 構法計画 設計計画)
巻： 2009  ページ： 1011-1012  発行年： 2009年07月20日 
JST資料番号： Z0060C  ISSN： 1341-4518  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *ランプウエイ ,  最適設計 ,  模型試験 ,  走行試験 ,  装置 ,  被験者実験
準シソーラス用語： 音波式3次元行動追尾システム ,  *車椅子走行 ,  *多段型曲線斜路

分類 (1件)： その他の建築部分  (RB03050S)

タイトルに関連する用語 (11件)： 超音波 ,  3次元 ,  行動 ,  追尾システム ,  測定方法 ,  走行実験 ,  多段 ,  曲線 ,  スロープ ,  デザイン手法 ,  研究