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J-GLOBAL ID：200902269245611928   整理番号：05A0662507

三次元上肢リハビリ訓練システムの開発-第1報:ERアクチュエータを用いた機構およびシステム全体の開発-

Development of 3-D Rehabilitation System for Upper Limb-1st Report: Development of Mechanism including ER Actuators and Whole System-

著者 (6件)： 古荘純次 (大阪大 大学院工学研究科) ,  小柳健一 (大阪大 大学院工学研究科) ,  片岡次郎 (大阪大 大学院工学研究科) ,  笠潮 (旭エンジニアリング) ,  井上昭夫 (旭化成 電子応用研) ,  竹中重和 (旭エンジニアリング)
資料名： 日本ロボット学会誌  (ロボ學)
巻： 23  号： 5  ページ： 629-636  発行年： 2005年07月15日 
JST資料番号： Y0482A  ISSN： 0289-1824  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は,NEDO統括のプロジェクト「身体機能リハビリ支援シ...

シソーラス用語： *リハビリテーション ,...

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (31件)：

• [1] 千野直一: 現代リハビリテーション医学. 金原出版, 1999.
• [2] 中村隆一: 入門リハビリテーション医学. 医歯薬出版, 1998.
• [3] H.I. Krebs, B.T. Volpe, M.L. Aisen and N. Hogan: “Increasing productivity and quality of care: Robot-aided neuro rehabilitation, ”Jurnal of Rehabilitation Research and Development, vol.37, no.6, pp.639-652, 2000.
• [4] Y. Takahashi, T. Terada, K. Inoue, Y. Ito, H. Lee and T. Komeda: “Upper-Limb Rehabilitation Exercises Using Haptic Device System, ”International Journal of Human-friendly Welfare Robotic Systems, pp.18-22, 2003.
• [5] 山本英二, 赤川宏一, 森田良文, 鵜飼裕之, 松井信行: “上肢運動機能リハビリテーション支援システムの基礎的実験”, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会'02講演論文集, 2P2-B07, 2002.

タイトルに関連する用語 (6件)： 上肢 ,  リハビリ ,  訓練システム ,  開発 ,  Er ,  アクチュエータ