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J-GLOBAL ID:200902290820714229   整理番号:07A0089200

ブタノール法による魚油および食品抽出油脂のカルボニル価の測定

Estimation of Deterioration in Fish Oil and Oil-Containing Foods Based on Carbonyl Values Using 1-Butanol as a Solvent
著者 (8件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 54-58  発行年: 2007年01月15日 
JST資料番号: F0895A  ISSN: 1341-027X  CODEN: NSKKEF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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食用油脂,マーガリン 
物質索引 (1件):
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引用文献 (11件):
  • 1) 宮下和夫,食品と過酸化脂質・フリーラジカル,「過酸化脂質・フリーラジカル実験法」,生物化学実験法34,五十嵐脩,島崎弘幸編著,(学会出版センター,東京),pp. 15-29(1995).
  • 2) 薄木理一郎,脂質劣化度の測定,食の科学,91,29-32(1985).
  • 3) Tovar, L.R. and Kaneda, T., Studies on the toxicity of the autoxidized oils VI. Comparative toxicity of secondary oxidation products in autoxidized methyl linoleate. Yukagaku, 30, 169-172 (1977).
  • 4) カルボニル価(ベンゼン法),「基準油脂分析試験法」,2003年版,日本油化学会編纂,(日本油化学会),2.5.4-1996(2003).
  • 5) Endo, Y., Li, C.M., Tagiri-Endo, M. and Fujimoto, K., A modified method for the estimation of total carbonyl compounds in heated and frying oils using 2-propanol as a solvent. J. Am. Oil Chem. Soc., 78, 1021-1214 (2001).
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