特許
J-GLOBAL ID:200903000486976042
ボリューメトリック超音波用の回転可能なトランスデューサ・アレイ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
松本 研一
, 小倉 博
, 黒川 俊久
, 荒川 聡志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-324048
公開番号(公開出願番号):特開2007-152101
出願日: 2006年11月30日
公開日(公表日): 2007年06月21日
要約:
【課題】ボリューメトリック超音波イメージング及びカテーテル誘導型手順で使用するための回転式トランスデューサ組立体及び方法を提供する。【解決手段】回転式トランスデューサ組立体は、駆動シャフト(130)上に装着され且つ駆動シャフトと共に回転可能であるトランスデューサ・アレイ(110)と、トランスデューサを回転させるためにトランスデューサ・アレイ及び駆動シャフトに結合された運動制御装置(140)と、トランスデューサとイメージング装置(18)との間で信号を伝送するためにトランスデューサに結合された少なくとも1つの相互接続組立体(150)とを有する。相互接続組立体(150)は、トランスデューサの回転運動に起因してトランスデューサ及び運動制御装置にかかるそれぞれのトルク荷重を減じるように構成されている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ボリューメトリック超音波イメージング手順で使用するための回転式トランスデューサ・アレイ組立体であって、
トランスデューサ・アレイ(110)と、
前記トランスデューサ・アレイを回転させるために前記トランスデューサ・アレイに結合された運動制御装置(140)と、
トランスデューサとイメージング装置(18)との間で信号を伝送するために前記トランスデューサ・アレイ(110)に結合された少なくとも1つの相互接続組立体(150)であって、トランスデューサの回転運動に起因してトランスデューサ及び運動制御装置にかかるそれぞれのトルク荷重を減じるように構成されている相互接続組立体(150)と、
を有する回転式トランスデューサ・アレイ組立体。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
4C601BB03
, 4C601BB14
, 4C601BB24
, 4C601DD15
, 4C601EE01
, 4C601EE13
, 4C601FE04
, 4C601FF16
, 4C601GA14
, 4C601GA20
, 4C601GA30
, 4C601GA40
, 4C601GB04
, 4C601GD12
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
米国特許第5699805号
-
米国特許第6592526号
審査官引用 (5件)
-
3次元走査用超音波探触子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-171215
出願人:松下電器産業株式会社
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特開平4-017843
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半導体装置の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-167219
出願人:日本電気株式会社
-
超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-214899
出願人:アロカ株式会社
-
超音波プローブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-065164
出願人:富士写真光機株式会社, 株式会社東芝
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