特許
J-GLOBAL ID:200903000847932517

ディスプレイ極性のインタリーブによるフリッカ減少方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-137751
公開番号(公開出願番号):特開2003-044021
出願日: 2002年05月13日
公開日(公表日): 2003年02月14日
要約:
【要約】【課題】 ランダム行アクセス式のイメージャにおいてフレームレート乗算器に関する問題点を軽減しフリッカの問題を改善させることを目的とする。【解決手段】 ランダム行アクセス式のイメージャ用のフリッカ減少システムは、イメージャに結合されたメモリと、メモリ及びイメージャに結合されたコントローラとを有する。望ましくは、コントローラは、現在フレームについてイメージャ上の逆の極性の夫々が複数の水平ラインを有するストライプをインタリーブするようプログラムされ、続くフレームについての各ストライプ中の複数の水平ラインを現在フレームについての複数の水平ラインとは逆の極性を有する他の複数の水平ラインで上書きするよう更にプログラムされる。
請求項(抜粋):
ランダム行アクセス方式のイメージャにおいてフリッカを減少させる方法であって、現在フレームについてイメージャ上の夫々が複数の水平ラインを有する逆の極性のストライプをインタリーブする段階と、続くフレームについての各ストライプ中の複数の水平ラインを上記現在フレームについての複数の水平ラインとは逆の極性を有する他の複数の水平ラインで上書きする段階とを含む方法。
IPC (8件):
G09G 3/36 ,  G02F 1/133 505 ,  G02F 1/133 525 ,  G09G 3/20 611 ,  G09G 3/20 621 ,  G09G 3/20 623 ,  G09G 3/20 631 ,  H04N 5/66 102
FI (8件):
G09G 3/36 ,  G02F 1/133 505 ,  G02F 1/133 525 ,  G09G 3/20 611 E ,  G09G 3/20 621 B ,  G09G 3/20 623 U ,  G09G 3/20 631 B ,  H04N 5/66 102 B
Fターム (37件):
2H093NA07 ,  2H093NA33 ,  2H093NA34 ,  2H093NC09 ,  2H093NC11 ,  2H093NC16 ,  2H093NC34 ,  2H093ND10 ,  5C006AA01 ,  5C006AC02 ,  5C006AC28 ,  5C006AC29 ,  5C006AF03 ,  5C006AF04 ,  5C006AF42 ,  5C006AF44 ,  5C006AF46 ,  5C006AF51 ,  5C006AF53 ,  5C006AF71 ,  5C006BB16 ,  5C006BC03 ,  5C006BC11 ,  5C006BC20 ,  5C006FA23 ,  5C058AA06 ,  5C058BA09 ,  5C058BB11 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD06 ,  5C080EE28 ,  5C080FF11 ,  5C080GG07 ,  5C080GG08 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ07
引用特許:
審査官引用 (10件)
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