特許
J-GLOBAL ID:200903000861424621

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 酒井 正己 ,  加々美 紀雄 ,  小松 秀岳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-324747
公開番号(公開出願番号):特開2005-091733
出願日: 2003年09月17日
公開日(公表日): 2005年04月07日
要約:
【課題】感光体ドラムの回転停止時の振動音を低減すること。【解決手段】感光体ドラムの周りに直流電圧による接触帯電手段、レーザー露光手段、反転現像手段、接触転写手段、クリーニングブレードを有するクリーニング手段、除電手段を配設し、一体に支持され装置本体に着脱自在のプロセスカートリッジを有する画像形成装置において、感光体ドラムを回転させながら画像形成を行った後、該感光体ドラムが回転を停止する過程で、該感光体ドラムの回転数が1〜10rpmの回転領域となる時間が0.2秒以上であるようにし、かつ、前記クリーニング手段がクリーニングブレード及び、該クリーニングブレードを保持するホルダーからなり、該ホルダーの両端が感光体ドラムの外側で前記前記プロセスカートリッジに固定され、さらに該ホルダーの長手方向が補強されているようにする。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
感光体ドラムの周りに直流電圧による接触帯電手段、レーザー露光手段、反転現像手段、接触転写手段、クリーニングブレードを有するクリーニング手段、除電手段を配設し、一体に支持され装置本体に着脱自在のプロセスカートリッジを有する画像形成装置において、前記感光体ドラムを回転させながら画像形成を行った後、該感光体ドラムが回転を停止する過程で、該感光体ドラムの回転数が1〜10rpmの回転領域となる時間が0.2秒以上であり、且つ前記クリーニング手段がクリーニングブレード及び、該クリーニングブレードを保持するホルダーからなり、該ホルダーの両端が感光体ドラムの外側で前記前記プロセスカートリッジに固定され、さらに該ホルダーの長手方向が補強されていることを特徴とする画像形成装置
IPC (4件):
G03G21/10 ,  G03G5/06 ,  G03G21/00 ,  G03G21/14
FI (4件):
G03G21/00 318 ,  G03G5/06 312 ,  G03G21/00 350 ,  G03G21/00 372
Fターム (32件):
2H027DA17 ,  2H027ED02 ,  2H027EE03 ,  2H027EF13 ,  2H027EG08 ,  2H027JA17 ,  2H027JB30 ,  2H027JC01 ,  2H027JC07 ,  2H035CA07 ,  2H035CB03 ,  2H035CD14 ,  2H035CZ00 ,  2H068AA20 ,  2H068BA12 ,  2H068FA27 ,  2H068FC15 ,  2H134GA01 ,  2H134GB02 ,  2H134GB06 ,  2H134HD01 ,  2H134HD06 ,  2H134HD11 ,  2H134HD19 ,  2H134KD08 ,  2H134KE07 ,  2H134KE09 ,  2H134KF05 ,  2H134KG08 ,  2H134KH01 ,  2H134KH04 ,  2H134KH15
引用特許:
出願人引用 (18件)
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審査官引用 (11件)
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