特許
J-GLOBAL ID:200903000873513980
金属回収方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
加藤 敬子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-259938
公開番号(公開出願番号):特開2007-113116
出願日: 2006年09月26日
公開日(公表日): 2007年05月10日
要約:
【課題】 金属酸化物および金属水酸化物からなる群に含まれる金属を浸出させて、所望の金属を高い濃縮率に、迅速に濃縮して回収する方法を提供する。【解決手段】 本発明の金属回収方法は、鉄還元細菌を作用させ、3価鉄を2価鉄に還元し、前記2価鉄を用いて、金属酸化物および金属水酸化物からなる群に含まれる金属を浸出させ、浸出液と残渣を生成し、前記浸出液と残渣とを分離し、所望の金属を回収する。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
鉄還元細菌を作用させ、3価鉄を2価鉄に還元し、
前記2価鉄を用いて、金属酸化物および金属水酸化物からなる群に含まれる金属を浸出させ、浸出液と残渣を生成し、
前記浸出液と残渣とを分離し、所望の金属を回収する金属回収方法。
IPC (5件):
C22B 3/18
, C22B 11/00
, C22B 23/00
, C22B 47/00
, C12P 3/00
FI (5件):
C22B3/00 F
, C22B11/00 101
, C22B23/00 102
, C22B47/00
, C12P3/00 A
Fターム (22件):
4B064AA04
, 4B064CA02
, 4B064CB16
, 4B064CC08
, 4B064CD01
, 4B064CE20
, 4B064DA16
, 4K001AA01
, 4K001AA04
, 4K001AA07
, 4K001AA10
, 4K001AA16
, 4K001AA19
, 4K001AA20
, 4K001AA30
, 4K001AA41
, 4K001BA02
, 4K001BA04
, 4K001BA05
, 4K001BA24
, 4K001CA01
, 4K001DB12
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
鉱石からの金属の回収
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-538569
出願人:ビーエイチピーミネラルズインターナショナルインコーポレイテッド
審査官引用 (8件)
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引用文献:
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