特許
J-GLOBAL ID:200903001023526397

乳濁液または分散液を連続的に作製するための装置および方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-569474
公開番号(公開出願番号):特表2006-520678
出願日: 2003年03月21日
公開日(公表日): 2006年09月14日
要約:
空気を排除しながら乳濁液または分散液を連続的に作製するための装置は、すべての面で閉鎖され、流体物質または組成物を導入および排出するための供給チューブおよび排出チューブを有する混合容器と、キャビテーション力を生じさせることなしにかつ高圧下の均質化なしに乳濁液または分散液への撹拌投入を可能にする掻き混ぜ羽根とを備える。 また、この発明の化粧品乳濁液の調製に乳化剤が一般的に用いられる。
請求項(抜粋):
空気を排除しながら乳濁液または分散液を連続的に作製するための装置であって、すべての面で閉鎖され、流体物質または組成物を導入および排出するための供給チューブおよび排出チューブを有する、混合容器と、キャビテーション力を生じさせることなしにかつ高圧下の均質化なしに前記乳濁液または分散液への撹拌投入を可能にする掻き混ぜ羽根とを備える、装置。
IPC (4件):
B01F 3/08 ,  B01F 7/16 ,  B01F 15/06 ,  B01F 3/12
FI (4件):
B01F3/08 A ,  B01F7/16 J ,  B01F15/06 Z ,  B01F3/12
Fターム (39件):
4C083AB332 ,  4C083AC012 ,  4C083AC072 ,  4C083AC112 ,  4C083AC122 ,  4C083AC182 ,  4C083AC242 ,  4C083AC342 ,  4C083AC392 ,  4C083AC422 ,  4C083AC662 ,  4C083AC782 ,  4C083AD092 ,  4C083AD162 ,  4C083AD172 ,  4C083AD352 ,  4C083AD662 ,  4C083DD31 ,  4C083DD32 ,  4C083DD33 ,  4C083FF05 ,  4G035AB38 ,  4G035AB40 ,  4G035AB46 ,  4G035AE02 ,  4G035AE13 ,  4G035AE15 ,  4G035AE19 ,  4G037CA18 ,  4G037CA20 ,  4G078AA10 ,  4G078AA22 ,  4G078AB09 ,  4G078AB20 ,  4G078BA05 ,  4G078CA01 ,  4G078EA03 ,  4G078EA10 ,  4G078EA20
引用特許:
審査官引用 (7件)
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