特許
J-GLOBAL ID:200903001460813826

監視ビデオ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 邦夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-139312
公開番号(公開出願番号):特開平9-322154
出願日: 1996年05月31日
公開日(公表日): 1997年12月12日
要約:
【要約】【課題】画質を劣化させることなく長時間記録を達成する。【技術手段】単位時間内に記録すべきフレーム数の多少によって信号の圧縮方式を変更し、異常発生時は高解像度の圧縮方式に自動変更する。異常発生前は間欠記録方式であって、単位時間内に記録すべきフレーム数が規定値以下のときの信号圧縮方式としてフレーム内圧縮方式が用いられ、規定値以上のときの信号圧縮方式としてフレーム間差圧縮方式が用いられる。フレーム間差圧縮やフレーム内圧縮処理技術を採用することによって、画質を劣化させることなくデータを圧縮できるし、異常発生時は連続記録方式を採用したため認識率の高い画像を記録できる。
請求項(抜粋):
単位時間内に記録すべきフレーム数の多少によって信号の圧縮方式を変更し、異常発生時は高解像度の圧縮方式に自動変更されるようになされたことを特徴とする監視ビデオ装置。
IPC (4件):
H04N 7/18 ,  H04N 5/225 ,  H04N 5/915 ,  H04N 7/24
FI (4件):
H04N 7/18 D ,  H04N 5/225 C ,  H04N 5/91 K ,  H04N 7/13 Z
引用特許:
審査官引用 (3件)

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