特許
J-GLOBAL ID:200903001516237769

横型逆ピロー包装装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 斎藤 侑 ,  伊藤 文彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-011573
公開番号(公開出願番号):特開2008-013257
出願日: 2007年01月22日
公開日(公表日): 2008年01月24日
要約:
【課題】包装体内の空間部を少なくすると共に、各包装体内の麺玉がほぼ同一形体になるようにする。 【解決手段】案内コンベア1と、該案内コンベア1上に包装イルム4を供給するフイルム供給手段7と、該案内コンベア1上の包装フイルムの両側を立ち上げてその両側端縁部4aを重ね、前記包装フイルム上に載置された麺玉Mの周りを囲む筒状フイルム4Tを形成する筒状フイルム成形手段と、前記筒状フイルムの両側端縁部4aをシールする縦シール手段3と、前記縦シール手段の下流に配設された横シール手段29と、を備えた横型逆ピロー包装装置Pにおいて;前記案内コンベア1の上方に間隔をおいて配設され、前記筒状フイルム4T内を通って該筒状フイルム4Tの先端部4Aに麺玉Mを供給する麺玉投入手段10を配設する。 【選択図】 図1
請求項(抜粋):
案内コンベアと、該案内コンベア上に包装イルムを供給するフイルム供給手段と、該案内コンベヤ上の包装フイルムの両側を立ち上げてその両側縁部を重ね、前記包装フイルム上に載置された麺玉の周りを囲む筒状フイルムを形成する筒状フイルム成形手段と、前記筒状フイルムの両側縁部をシールする縦シール手段と、前記縦シール手段の下流に配設された横シール手段と、を備えた横型逆ピロー包装装置において; 前記案内コンベアの上方に間隔をおいて配設され、前記筒状フイルム内を通って該筒状フイルムの先端部に麺玉を供給する麺玉投入手段を配設したことを特徴とする横型逆ピロー包装装置。
IPC (1件):
B65B 9/06
FI (1件):
B65B9/06
Fターム (20件):
3E050AA02 ,  3E050AB02 ,  3E050AB08 ,  3E050BA04 ,  3E050CA01 ,  3E050CA08 ,  3E050CB03 ,  3E050DC02 ,  3E050DC08 ,  3E050DD04 ,  3E050DF01 ,  3E050FA02 ,  3E050FA07 ,  3E050FB02 ,  3E050FB04 ,  3E050FB07 ,  3E050GB06 ,  3E050GC07 ,  3E050HA07 ,  3E050HB06
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (7件)
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