特許
J-GLOBAL ID:200903001618804595

化学増幅型レジスト用共重合体の製造法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-176931
公開番号(公開出願番号):特開2001-002735
出願日: 1999年06月23日
公開日(公表日): 2001年01月09日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、非常に高感度な化学増幅型レジスト組成物のレジスト用樹脂として用いられる共重合体の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】 酸の作用によりアルカリに対する溶解性が変化するレジスト用樹脂として用いられる共重合体の製造方法であって、重合開始剤と併用して下記式(I)から選ばれる少なくとも1種の連鎖移動剤を使用して重合を行うことを特徴とするレジスト用樹脂の製造方法。R-SH (I)(式中、Rは炭素数1〜20の飽和脂肪族炭化水素基を表す。)
請求項(抜粋):
酸の作用によりアルカリに対する溶解性が変化するレジスト用樹脂として用いられる共重合体の製造方法であって、重合開始剤と併用して下記式(I)から選ばれる少なくとも1種の連鎖移動剤を使用して重合を行うことを特徴とするレジスト用樹脂の製造方法。R-SH (I)(式中、Rは炭素数1〜20の飽和脂肪族炭化水素基を表す。)
IPC (4件):
C08F220/10 ,  C08F 2/38 ,  G03F 7/039 601 ,  H01L 21/027
FI (4件):
C08F220/10 ,  C08F 2/38 ,  G03F 7/039 601 ,  H01L 21/30 502 R
Fターム (34件):
2H025AA01 ,  2H025AA02 ,  2H025AA09 ,  2H025AC04 ,  2H025AC08 ,  2H025AD03 ,  2H025BE00 ,  2H025BE10 ,  2H025BJ10 ,  2H025CB14 ,  2H025CB41 ,  2H025CB55 ,  2H025FA17 ,  4J011NA25 ,  4J011NB04 ,  4J100AJ02Q ,  4J100AK32Q ,  4J100AL03Q ,  4J100AL08P ,  4J100AL08Q ,  4J100AL09Q ,  4J100BA06Q ,  4J100BA11P ,  4J100BA11Q ,  4J100BC02P ,  4J100BC04P ,  4J100BC07P ,  4J100BC37P ,  4J100BC53P ,  4J100BC53Q ,  4J100CA04 ,  4J100FA03 ,  4J100FA19 ,  4J100JA38
引用特許:
審査官引用 (7件)
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