特許
J-GLOBAL ID：200903001839480964

ポリグリセリンベヘニン酸エステル含有徐放性坐剤

発明者：
鷹取 敏仁

鷹取 敏仁 について


出願人/特許権者：
大日本製薬株式会社

大日本製薬株式会社 について


代理人 (1件)： 吉岡 拓之
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-226158
公開番号（公開出願番号）：特開2001-048809
出願日： 1999年08月10日
公開日（公表日）： 2001年02月20日
要約：
【要約】【課題】 ポリグリセリン脂肪酸エステルとしてポリグリセリンベヘニン酸エステルを使うことによりポリグリセリン脂肪酸エステルの添加量を軽減でき、かつ坐剤からの薬物の放出性を任意に制御できる徐放性坐剤の提供。【解決手段】 薬物、ポリグリセリンベヘニン酸エステルおよび油性基剤を含有する徐放性坐剤およびその製造方法。
請求項（抜粋）：
薬物、ポリグリセリンベヘニン酸エステルおよび油性基剤を含有する徐放性坐剤。
IPC (3件)：
A61K 47/34 ,  A61K 9/02 ,  A61K 31/485
FI (3件)：
A61K 47/34 ,  A61K 9/02 ,  A61K 31/485
Fターム (16件)：
4C076AA01 ,  4C076BB29 ,  4C076CC01 ,  4C076DD46 ,  4C076EE53 ,  4C076FF31 ,  4C076GG11 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086CB23 ,  4C086MA03 ,  4C086MA05 ,  4C086MA31 ,  4C086MA60 ,  4C086NA12 ,  4C086ZA08
引用特許：
審査官引用 (5件)
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引用文献：
審査官引用 (4件)
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