特許
J-GLOBAL ID:200903002434631996

歯科医療応用のための導光器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大菅 義之
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-519494
公開番号(公開出願番号):特表2008-504901
出願日: 2005年06月30日
公開日(公表日): 2008年02月21日
要約:
本発明は、歯科医療処置のランプのための導光器に関する。前記導光器は、光源と歯科基材との間に光の通路を提供する。前記導光器は、使用された時間を記録する記録媒体を含む単独の患者用の導光器である。前記導光器は、さらに処置の間中患者の柔らかな組織の防護を提供する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光灯システムに取り外し可能に結合されるように適応された第1の端部を有する実質的に楕円形の管と、 参照装置に取り外し可能に結合されるように適応された第2の端部と、を備える導光器であって、 前記導光器が、前記光灯システムと歯科基材との間の光の通路を提供することを特徴とする導光器。
IPC (4件):
A61C 19/04 ,  A61C 1/08 ,  A61C 19/06 ,  A61C 13/15
FI (4件):
A61C19/04 Z ,  A61C1/08 L ,  A61C19/06 Z ,  A61C13/14 B
Fターム (7件):
4C052AA20 ,  4C052DD09 ,  4C052FF07 ,  4C052FF10 ,  4C052LL07 ,  4C052LL09 ,  4C052MM02
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (7件)
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