特許
J-GLOBAL ID：200903002956703679

映像信号処理方法及び装置

発明者：
三木 陽一郎

三木 陽一郎 について

, 
寒川 賢太

寒川 賢太 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 前田 弘 (外7名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-197155
公開番号（公開出願番号）：特開2003-015617
出願日： 2001年06月28日
公開日（公表日）： 2003年01月17日
要約：
【要約】【課題】 回路規模を増大させずに、より多くの入力映像信号のフォーマット及び出力形態に対応できるようにする。【解決手段】 2系統以上のディジタル化された映像信号を並行して処理することができるように構成された映像信号処理装置において、1系統以上の映像信号を選択して処理する映像信号処理方法であって、映像信号処理装置は、それぞれが所定の処理を行う複数の信号処理部を備えるものであり、出力として求める映像信号の形態に応じて、複数の信号処理部のうち、選択された前記映像信号に対する処理を行うものを選択し、選択された前記信号処理部の間の処理動作の順序の決定を行う。
請求項（抜粋）：
2系統以上のディジタル化された映像信号を並行して処理することができるように構成された映像信号処理装置において、1系統以上の映像信号を選択して処理する映像信号処理方法であって、前記映像信号処理装置は、それぞれが所定の処理を行う複数の信号処理部を備えるものであり、出力として求める映像信号の形態に応じて、前記複数の信号処理部のうち、選択された前記映像信号に対する処理を行うものを選択し、選択された前記信号処理部の間の処理動作の順序の決定を行う映像信号処理方法。
IPC (8件)：
G09G 5/00 ,  G09G 5/00 510 ,  G09G 5/00 530 ,  G09G 5/00 550 ,  G09G 5/18 ,  H04N 3/27 ,  H04N 5/45 ,  H04N 5/46
FI (8件)：
G09G 5/00 510 S ,  G09G 5/00 530 M ,  G09G 5/00 550 H ,  G09G 5/18 ,  H04N 3/27 ,  H04N 5/45 ,  H04N 5/46 ,  G09G 5/00 520 T
Fターム (30件)：
5C025BA05 ,  5C025BA13 ,  5C025BA19 ,  5C025BA27 ,  5C025BA28 ,  5C025CA06 ,  5C068AA01 ,  5C068HB03 ,  5C068HB04 ,  5C068HB21 ,  5C068LA01 ,  5C068LA09 ,  5C068MA01 ,  5C068MA05 ,  5C082AA01 ,  5C082AA02 ,  5C082AA39 ,  5C082BA34 ,  5C082BA35 ,  5C082BB01 ,  5C082BB25 ,  5C082BC03 ,  5C082BC19 ,  5C082BD09 ,  5C082CA21 ,  5C082CA34 ,  5C082CA56 ,  5C082DA61 ,  5C082DA76 ,  5C082MM06
引用特許：
審査官引用 (8件)
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