特許
J-GLOBAL ID:200903003065576125
不要なラウドスピーカ信号をキャンセルする方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
津軽 進
, 宮崎 昭彦
, 笛田 秀仙
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-533267
公開番号(公開出願番号):特表2005-505009
出願日: 2002年09月09日
公開日(公表日): 2005年02月17日
要約:
マイクロフォンを備えたヘッドフォンによる、ラウドスピーカのような少なくとも1つの外部音源からの不要な信号をキャンセルする方法において、前記少なくとも1つの外部音源からの少なくとも既知の音声信号が、反対の位相の音声信号によって補償される。これらの音声信号は、前記少なくとも1つの外部音源からの前記少なくとも既知の音声信号を反対の位相でシミュレートする。前記反対の位相の音声信号は、フィルタ装置において前記少なくとも1つの外部音源のオーディオ入力信号から得られた信号に応じて前記ヘッドフォンにおいて生成される。前記フィルタ装置は結果のマイクロフォン信号によって制御される。
請求項(抜粋):
マイクロフォンを備えたヘッドフォンによって、ラウドスピーカのような少なくとも1つの外部音源からの不要な信号をキャンセルする方法であって、前記少なくとも1つの外部音源からの少なくとも既知の音声信号は、前記少なくとも1つの外部音源からの前記少なくとも既知の音声信号を反対の位相でシミュレートする音声信号によって補償され、前記反対の位相の音声信号は、フィルタ装置において前記少なくとも1つの外部音源のオーディオ入力信号から得られた信号に応じて前記ヘッドフォンにおいて生成され、前記フィルタ装置は結果のマイクロフォン信号によって制御される方法。
IPC (2件):
FI (3件):
G10K11/16 H
, H04R1/10 101A
, H04R1/10 101Z
Fターム (3件):
5D005BA01
, 5D005BA13
, 5D061FF02
引用特許:
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