特許
J-GLOBAL ID:200903003102552053

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 弘男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-091314
公開番号(公開出願番号):特開2009-240564
出願日: 2008年03月31日
公開日(公表日): 2009年10月22日
要約:
【課題】従来にはない新たな時短遊技を提供する。【解決手段】現在の遊技状態が高確率状態(確変状態)である場合において、第1特図始動口126に遊技球が入賞した際に行われる大当たり抽選がハズレとなった場合に、高確率状態から通常状態に転落するか否かの抽選を行う。この抽選に当選した場合は、次に遊技者に有利な時短遊技(例えば100回)と不利な時短遊技(例えば50回)のうち何れかの時短遊技を行うかを乱数抽選により決定し、決定された時短遊技を実行する。【選択図】図14
請求項(抜粋):
第1所定条件の成立に基づいて所定の抽選を行う抽選手段と、 第2所定条件の成立に基づいて遊技者に有利な第1の所定遊技状態を開始する遊技制御手段と、を備え、 前記遊技制御手段は、 前記第1の所定遊技状態中に前記抽選手段の抽選結果が第1の結果となったときに前記第1の所定遊技状態のうちの少なくとも一部の状態が該第1の所定遊技状態よりも遊技者にとって不利な複数の第2の所定遊技状態のうちの1つを開始することを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 315A ,  A63F7/02 320
Fターム (9件):
2C088AA33 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088BA02 ,  2C088BA10 ,  2C088BC22 ,  2C088EB52 ,  2C088EB55 ,  2C088EB72
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-093136   出願人:株式会社三共
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-191476   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-167776   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-311437   出願人:サミー株式会社
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