特許
J-GLOBAL ID：200903003575522682
非接触組織焼灼装置及びその使用方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (7件)：
山崎 行造
, 杉山 直人
, 白銀 博
, 赤松 利昭
, 奥谷 雅子
, 田坂 一朗
, 星 貴子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-139468
公開番号（公開出願番号）：特開2005-324029
出願日： 2005年05月12日
公開日（公表日）： 2005年11月24日
要約：
【課題】カテーテルを正確に治療を必要とする場所に位置づけし、治療部位特に不規則な心内膜の表面において焼灼性能が改善されたシステム及び方法を提供する。【解決手段】心臓の内部領域の人体組織を焼灼するためのカテーテルであって、ハンドル組立部32と、主内腔とシャフト22と、シャフトの遠端に結合された先端部分24とを具備する。先端部分24は中空部を形成する管状の壁を持つ多孔質でないキャップと、前記中空部に収納され前記キャップの壁から隔離した焼灼素子とを有する構成とする。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
心臓の内部領域の人体組織を焼灼するためのカテーテルであって、
ハンドル組立部と、
主内腔、前記ハンドル組立部と結合した近端、及び遠端を有するシャフトと、
前記シャフトの遠端に結合された先端部分とを具備し、
該先端部分は、
中空部を形成する管状の壁を持つ多孔質でないキャップと、
前記中空部に収納され前記キャップの前記壁から隔離した焼灼素子と、
を有する、
カテーテル。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (3件)：
4C060JJ22
, 4C060JJ24
, 4C060JJ25
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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