特許
J-GLOBAL ID:200903004299844146

ころ軸受

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 野田 雅士 ,  杉本 修司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-039258
公開番号(公開出願番号):特開2006-226357
出願日: 2005年02月16日
公開日(公表日): 2006年08月31日
要約:
【課題】 多段圧延機やローラレベラの控えロール用ころ軸受に適用される。中空ころを用いながら、軸受の寿命が転動面上の疲労剥離寿命となり、交換の目安が設定し易いころ軸受を提供する。【解決手段】 転動体に中空のころ3を用いた多段圧延機またはローラレベラの控えロール用ころ軸受において、ころ平均径をDa、ころ内径をdwとした場合に、0.20≦dw/Da≦0.27、とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
転動体に中空のころを用いた鉄鋼設備控えロール用ころ軸受において、ころ平均径をDa、ころ内径をdwとした場合に、0.20≦dw/Da≦0.27、であることを特徴とするころ軸受。
IPC (3件):
F16C 33/34 ,  B21B 31/07 ,  F16C 19/26
FI (3件):
F16C33/34 ,  B21B31/07 D ,  F16C19/26
Fターム (8件):
3J101AA13 ,  3J101AA24 ,  3J101AA42 ,  3J101AA52 ,  3J101AA62 ,  3J101BA03 ,  3J101FA48 ,  3J101GA36
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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