特許
J-GLOBAL ID:200903004578816233
ポリエステル樹脂の製法、ポリエステル樹脂、及びトナー組成物
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-098883
公開番号(公開出願番号):特開2005-314686
出願日: 2005年03月30日
公開日(公表日): 2005年11月10日
要約:
【課題】 スズ化合物以外の触媒を用いる場合でも、効率よくポリエステル樹脂を製造する方法を見出す。【解決手段】 ポリオール成分とポリカルボン酸成分を重縮合させるポリエステル樹脂の製法において、ポリカルボン酸成分の少なくとも一部として、ポリカルボン酸の1,2-プロピレングリコールエステルを用い、1,2-プロピレングリコールを脱離させることを特徴とするポリエステル樹脂の製法。チタン含有触媒の存在下に重縮合させるのが好ましい。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
ポリオール成分とポリカルボン酸成分を重縮合させるポリエステル樹脂の製法において、ポリカルボン酸成分の少なくとも一部として、ポリカルボン酸の1,2-プロピレングリコールエステルを用い、1,2-プロピレングリコールを脱離させることを特徴とするポリエステル樹脂の製法。
IPC (6件):
C08G63/78
, C08G63/123
, G03G9/08
, G03G9/087
, G03G9/09
, G03G9/097
FI (8件):
C08G63/78
, C08G63/123
, G03G9/08 365
, G03G9/08 371
, G03G9/08 381
, G03G9/08 331
, G03G9/08 344
, G03G9/08 361
Fターム (31件):
2H005AA01
, 2H005AA06
, 2H005AA08
, 2H005AA21
, 2H005AB02
, 2H005CA08
, 2H005CA14
, 2H005CB06
, 2H005CB13
, 2H005DA01
, 2H005EA06
, 2H005EA07
, 2H005EA10
, 4J029AA03
, 4J029AB01
, 4J029AB04
, 4J029AC02
, 4J029AD01
, 4J029AD07
, 4J029AE18
, 4J029BB11A
, 4J029BB13A
, 4J029BE03
, 4J029CE03
, 4J029CF08
, 4J029JA011
, 4J029JB182
, 4J029JE182
, 4J029JF321
, 4J029JF371
, 4J029KB02
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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