特許
J-GLOBAL ID:200903004755092550

タイヤパンクシール材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 渡辺 望稔 ,  三和 晴子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-050129
公開番号(公開出願番号):特開2007-224246
出願日: 2006年02月27日
公開日(公表日): 2007年09月06日
要約:
【課題】刺激臭が少なく、スチールコードを腐食しにくいタイヤパンクシール材を提供する。【解決手段】合成樹脂エマルジョンと、凍結防止剤とを含有し、水素イオン指数が5.5〜8.5であるタイヤパンクシール材。合成樹脂エマルジョンが、ウレタンエマルジョン、アクリルエマルジョン、ポリオレフィンエマルジョン、エチレン酢酸ビニル系エマルジョン、酢酸ビニル系エマルジョンおよびポリ塩化ビニルエマルジョンからなる群から選択される少なくとも1種のエマルジョンである。【選択図】なし
請求項(抜粋):
合成樹脂エマルジョンと、凍結防止剤とを含有し、水素イオン指数が5.5〜8.5であるタイヤパンクシール材。
IPC (2件):
C09K 3/10 ,  B29C 73/02
FI (5件):
C09K3/10 A ,  C09K3/10 D ,  C09K3/10 E ,  C09K3/10 Z ,  B29C73/02
Fターム (31件):
4F213AA03 ,  4F213AA10 ,  4F213AA15 ,  4F213AA18 ,  4F213AA21 ,  4F213AA31 ,  4F213AA49 ,  4F213AB01 ,  4F213AB07 ,  4F213AC05 ,  4F213AH20 ,  4F213WA95 ,  4F213WB01 ,  4F213WM01 ,  4F213WM14 ,  4F213WM29 ,  4H017AA03 ,  4H017AA04 ,  4H017AA24 ,  4H017AA25 ,  4H017AA27 ,  4H017AB01 ,  4H017AB03 ,  4H017AB07 ,  4H017AB10 ,  4H017AB17 ,  4H017AC02 ,  4H017AC08 ,  4H017AC16 ,  4H017AC17 ,  4H017AE01
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • タイヤのパンクシーリング剤
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-198973   出願人:住友ゴム工業株式会社, ヤスハラケミカル株式会社
  • 特許第3210863号公報
  • パンクシーリング剤
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-408755   出願人:株式会社ブリヂストン
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審査官引用 (11件)
  • 特開昭53-140704
  • 対象物膨脹装置と方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-381218   出願人:ペンゾイル-クエーカーステイトカンパニー
  • パンクシーリング剤
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-158053   出願人:株式会社ブリヂストン
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