消臭魚油含有化粧品

発明者： , , ,
出願人/特許権者： ,
代理人 (1件)：村瀬一美
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-303674
公開番号（公開出願番号）：特開2003-113017
出願日： 2001年09月28日
公開日（公表日）： 2003年04月18日
要約：

【要約】【課題】魚油含有化粧品における戻り臭を防止する。【解決手段】消臭魚油含有化粧品は、酸性または中性であり、ドコサヘキサエン酸とエイコサペンタエン酸のいずれか一方若しくは両方が含有されると共に、少なくともローズマリー抽出物とセージ抽出物のいずれか一方若しくは両方とδ-トコフェロールと脂溶性アスコルビン酸誘導体とを含む戻り臭発生・品質劣化防止剤が含有されるものとしている。

請求項（抜粋）：

酸性または中性であり、ドコサヘキサエン酸、エイコサペンタエン酸またはそれらを含む魚油の少なくとも1つが含有されると共に、少なくともローズマリー抽出物とセージ抽出物のいずれか一方若しくは両方とδ-トコフェロールと脂溶性アスコルビン酸誘導体とを含む戻り臭発生・品質劣化防止剤が含有されることを特徴とする消臭魚油含有化粧品。

IPC (10件)：

A61K 7/00 , A61K 7/06 , A61K 7/075 , A61K 7/48 , A61K 31/202 , A61K 47/22 , A61K 47/46 , A61P 17/00 , A61P 37/08 , C11B 5/00

FI (12件)：

A61K 7/00 C , A61K 7/00 H , A61K 7/00 K , A61K 7/06 , A61K 7/075 , A61K 7/48 , A61K 31/202 , A61K 47/22 , A61K 47/46 , A61P 17/00 , A61P 37/08 , C11B 5/00

Fターム (66件)：

4C076AA06 , 4C076BB31 , 4C076CC04 , 4C076CC18 , 4C076DD59S , 4C076EE56S , 4C076FF51 , 4C083AA111 , 4C083AA112 , 4C083AA122 , 4C083AB032 , 4C083AC022 , 4C083AC072 , 4C083AC122 , 4C083AC182 , 4C083AC242 , 4C083AC251 , 4C083AC252 , 4C083AC302 , 4C083AC352 , 4C083AC402 , 4C083AC422 , 4C083AC432 , 4C083AC442 , 4C083AC472 , 4C083AC482 , 4C083AC532 , 4C083AC662 , 4C083AD152 , 4C083AD352 , 4C083AD532 , 4C083AD641 , 4C083AD642 , 4C083AD661 , 4C083AD662 , 4C083CC01 , 4C083CC02 , 4C083CC05 , 4C083DD31 , 4C083EE03 , 4C083EE11 , 4C206DA05 , 4C206MA48 , 4C206MA83 , 4C206NA06 , 4C206NA07 , 4C206ZA89 , 4C206ZB13 , 4H059BA33 , 4H059BA36 , 4H059BA39 , 4H059BB05 , 4H059BB07 , 4H059BB14 , 4H059BB15 , 4H059BB18 , 4H059BB19 , 4H059BB22 , 4H059BB44 , 4H059BB45 , 4H059BC06 , 4H059BC12 , 4H059CA12 , 4H059CA14 , 4H059DA09 , 4H059EA01

引用特許：

審査官引用 (9件)

ドコサヘキサエン酸類の酸化防止剤
公報種別：公開公報出願番号：特願平7-272446 出願人：長谷川香料株式会社
魚油戻り臭抑制剤および魚油戻り臭抑制方法
公報種別：公開公報出願番号：特願平4-083851 出願人：日本油脂株式会社
エアゾール化粧料
公報種別：公開公報出願番号：特願平11-357818 出願人：花王株式会社

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