特許
J-GLOBAL ID:200903005538600595

ズームレンズ及びカメラ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 吉田 研二 ,  石田 純
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-334128
公開番号(公開出願番号):特開2007-140158
出願日: 2005年11月18日
公開日(公表日): 2007年06月07日
要約:
【課題】光路を折り曲げる光路折り曲げ部材を備えるズームレンズにおいて、比較的長い焦点距離でも高い結像性能を得る。【解決手段】物体側から像面側へと順に、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、正の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4と、を有し、第2レンズ群G2と第4レンズ群G4とを光軸に沿って移動させることによりズーミングを行うように構成され、第1レンズ群G1は、物体側から像面側へと順に、正の屈折力を有する正レンズ群L1と、光路を折り曲げる光路折り曲げ部材L2と、から構成される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
物体側から像面側へと順に、 正の屈折力を有する第1レンズ群と、 負の屈折力を有する第2レンズ群と、 正の屈折力を有する第3レンズ群と、 正の屈折力を有する第4レンズ群と、 を有し、 前記第2レンズ群と前記第4レンズ群とを光軸に沿って移動させることによりズーミングを行うように構成され、 前記第1レンズ群は、 物体側から像面側へと順に、 正の屈折力を有する正レンズ群と、 光路を折り曲げる光路折り曲げ部材と、 から成ることを特徴とするズームレンズ。
IPC (2件):
G02B 15/20 ,  G02B 13/18
FI (2件):
G02B15/20 ,  G02B13/18
Fターム (47件):
2H087KA01 ,  2H087LA01 ,  2H087MA14 ,  2H087MA15 ,  2H087MA19 ,  2H087PA05 ,  2H087PA06 ,  2H087PA16 ,  2H087PB08 ,  2H087PB09 ,  2H087PB10 ,  2H087QA02 ,  2H087QA06 ,  2H087QA12 ,  2H087QA17 ,  2H087QA21 ,  2H087QA25 ,  2H087QA26 ,  2H087QA32 ,  2H087QA39 ,  2H087QA41 ,  2H087QA42 ,  2H087QA45 ,  2H087QA46 ,  2H087RA05 ,  2H087RA12 ,  2H087RA13 ,  2H087RA32 ,  2H087RA41 ,  2H087RA43 ,  2H087RA44 ,  2H087SA23 ,  2H087SA27 ,  2H087SA29 ,  2H087SA32 ,  2H087SA63 ,  2H087SA65 ,  2H087SA72 ,  2H087SA74 ,  2H087SB02 ,  2H087SB03 ,  2H087SB04 ,  2H087SB14 ,  2H087SB23 ,  2H087SB24 ,  2H087SB32 ,  2H087SB33
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 特開昭57-138612号公報
  • 撮像装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-001854   出願人:ミノルタ株式会社
  • ズームレンズ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-048665   出願人:ソニー株式会社
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審査官引用 (5件)
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