特許
J-GLOBAL ID:200903006070988295
乾式脱硫脱硝脱塩脱DXN除塵装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
大塚 貞次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-283569
公開番号(公開出願番号):特開2000-093736
出願日: 1998年09月21日
公開日(公表日): 2000年04月04日
要約:
【要約】【課題】 排ガス中に含まれるダイオキシン類(DXN)、ダスト、塩化水素(HCl)、窒素酸化物(NOx)及び硫黄酸化物(SOx)の低減除去に関し、乾式にて高効率の一括低減除去を計るとともに構成機構の簡素化を計ることにより全体的コストダウンを計る。【解決手段】 炉より発生したガスを冷却装置→この発明の乾式脱硫脱硝脱塩脱DXN除塵装置の順にほぼ160°Cから180°Cのガス温度範囲で処理する。構成機構の簡素化ができたことにより全体的コストダウンができ、かつ乾式にて種々の有害物質の排出が一括して抑制できた。
請求項(抜粋):
排ガスへの添加剤として活性炭粉又は活性コークス粉、消石灰粉及びアンモニアガスを使用し、ろ過式集塵装置と活性炭又は活性コークス吸着装置を一体化した装置。
IPC (7件):
B01D 53/34
, B01D 53/81
, B01D 53/50
, B01D 53/56
, B01D 53/70
, B01D 53/68
, B01D 53/94
FI (7件):
B01D 53/34 B
, B01D 53/34 123 B
, B01D 53/34 124 Z
, B01D 53/34 129 B
, B01D 53/34 134 E
, B01D 53/34 134 A
, B01D 53/36 102 F
Fターム (37件):
4D002AA02
, 4D002AA12
, 4D002AA19
, 4D002AA21
, 4D002BA03
, 4D002BA04
, 4D002BA06
, 4D002BA14
, 4D002DA05
, 4D002DA07
, 4D002DA11
, 4D002DA41
, 4D002EA01
, 4D002EA02
, 4D002GA01
, 4D002GA03
, 4D002GB03
, 4D048AA02
, 4D048AA06
, 4D048AA11
, 4D048AA30
, 4D048AB02
, 4D048AB03
, 4D048AB05
, 4D048AC04
, 4D048AC10
, 4D048BA05X
, 4D048BA13X
, 4D048BB01
, 4D048CC32
, 4D048CC42
, 4D048CC44
, 4D048CC54
, 4D048DA01
, 4D048DA03
, 4D048DA06
, 4D048EA04
引用特許:
前のページに戻る