特許
J-GLOBAL ID：200903006306573563

転がり軸受

発明者：
渡貫 大輔

渡貫 大輔 について

, 
飛鷹 秀幸

飛鷹 秀幸 について


出願人/特許権者：
日本精工株式会社

日本精工株式会社 について


代理人 (3件)： 森 哲也 ,  内藤 嘉昭 ,  崔 秀▲てつ▼
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-058448
公開番号（公開出願番号）：特開2007-232201
出願日： 2006年03月03日
公開日（公表日）： 2007年09月13日
要約：
【課題】耐荷重性及び耐衝撃性の向上を図ることのできる転がり軸受を提供する。【解決手段】内輪1、外輪2及び転動体3のうち少なくとも一つが、800°C〜1050°Cの温度範囲で浸炭または浸炭窒化を施され、次いで1回以上のオーステナイト変態を伴う焼鈍を2回以上施された後、焼入れ及び焼戻し処理を施された鋼から形成されている。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
内輪と、該内輪の外周に配置された外輪と、前記内輪と前記外輪との間に設けられた複数の転動体とを備えてなる転がり軸受であって、前記内輪、外輪及び転動体の少なくとも一つが、800°C〜1050°Cの温度範囲で浸炭または浸炭窒化を施され、次いで1回以上のオーステナイト変態を伴う焼鈍を2回以上施された後、焼入れ及び焼戻しを施された鋼からなることを特徴とする転がり軸受。
IPC (3件)：
F16C 33/64 ,  F16C 33/62 ,  F16C 33/34
FI (3件)：
F16C33/64 ,  F16C33/62 ,  F16C33/34
Fターム (13件)：
3J101AA12 ,  3J101AA32 ,  3J101AA42 ,  3J101AA52 ,  3J101AA62 ,  3J101BA10 ,  3J101BA70 ,  3J101DA02 ,  3J101DA03 ,  3J101EA02 ,  3J101FA15 ,  3J101FA31 ,  3J101GA36
引用特許：
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (5件)
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