特許
J-GLOBAL ID：200903006413282504

走行支援装置

発明者：
高橋 正起

高橋 正起 について

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山村 吉典

山村 吉典 について

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瀬戸 陽治

瀬戸 陽治 について

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嶺岸 巧樹

嶺岸 巧樹 について


出願人/特許権者：
日産自動車株式会社

日産自動車株式会社 について


代理人 (4件)： 森 哲也 ,  内藤 嘉昭 ,  崔 秀▲てつ▼ ,  宮坂 徹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-370091
公開番号（公開出願番号）：特開2006-178673
出願日： 2004年12月21日
公開日（公表日）： 2006年07月06日
要約：
【課題】 自車両周辺の他車両の通行に影響を及ぼす歩行者を検出し、車々間通信によりこれを他車両に送信する。【解決手段】 自車両周辺の他車両の通行に影響を及ぼすと予測される歩行者を検出したときには、この歩行者に関する歩行者情報を車々間通信により送信する。歩行者情報を受信した車両では、これに基づいてこの歩行者は自車両の通行に影響を及ぼすかどうか(ステップS2)、自車両と歩行者とは接近する方向にあるか(ステップS3〜S5)、自車両が歩行者に達するまでの到達所要時間がしきい値以下であるかを判断し(ステップS6、S7)、これらを満足するとき情報提供を行う必要があるとして、情報提供装置9を作動し、自車両が比較的低速で走行しているときには表示のみによりドライバへの情報提供を行い(ステップS9)、高速で走行しているときには表示及び音声によりドライバへの情報提供を行う(ステップS10)。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
車両間で車々間通信を行うようにした走行支援装置であって、 一の車両は、他の車両の通行に影響を及ぼすと予測される障害物を検出して当該障害物に関する障害物情報を前記車々間通信により送信し、 前記障害物情報を受信した車両は、必要に応じて前記障害物情報をドライバに情報提供するようになっていることを特徴とする走行支援装置。
IPC (4件)：
G08G 1/16 ,  B60R 21/00 ,  G08G 1/09 ,  H04B 7/26
FI (5件)：
G08G1/16 A ,  B60R21/00 628B ,  B60R21/00 630G ,  G08G1/09 H ,  H04B7/26 H
Fターム (18件)：
5H180AA01 ,  5H180BB04 ,  5H180CC02 ,  5H180CC03 ,  5H180CC04 ,  5H180CC14 ,  5H180FF04 ,  5H180LL01 ,  5H180LL07 ,  5H180LL08 ,  5K067AA35 ,  5K067BB21 ,  5K067DD28 ,  5K067EE25 ,  5K067FF02 ,  5K067FF20 ,  5K067FF23 ,  5K067FF25
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 周辺情報表示装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-311173   出願人：本田技研工業株式会社
審査官引用 (10件)
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